どうも、沖唄です。
唐突ですが、私のガバガバ設定についてお話しします。【アサシン】に出てくる蛇人族とか虎人族とか有りますよね?
あれ、何て読んでます?
私はですねぇ、頭の中でヘビヒトゾクと読んでました。なぜかと言えば、打ち込む時にそうしてるからですね。
そのせいで書籍化の話をしてる時に「ジャジンゾク?あーね?」となってしまいました。
ジャジンゾクが正しい名称です。
というわけで【アサシン】のフォロー数が14000人を突破しました!やったね!!
本編はいよいよ物語の大きな山場を迎える頃です。
これからレンゲがチュウします……じゃなかった、誅します、コクヨウを。
そう言えば、今回の話でとある指摘があったんですよ。
「レンゲはどこで王様語彙を手に入れてるのか」
とね。
割とその辺りはガバガバですが、結論から言えば大抵は里の教育と里外任務ですね。「拝受しろ」辺りは特に『彼』に対するような言葉遣いだったりします。
ですから、彼女の言葉は文面以上に不遜なものだったりします。
言うならば『私が天に立つ』みたいなものですね。
ここから始まる決戦は既に書き終わってはいますが、皆さんの納得のいくものであれば嬉しいです。
と言うわけで尻尾とナイフが飛び交うラブコメバトルファンタジーな本作を今後もよろしくお願いします。