どうも、沖唄です。
今日はSDカードを買うために自転車を爆走させました。寒かったです。二度と行きたくないです。
それと、ちっこいパソコンを弄っていたので、1文字も本編が進まずに今日が終わりそうな罪悪感があります。
申し訳ないので、最近読み返したウェブ小説、『前世最強でなければ転生しても無双は無理なのだろうか』の話でもしようと思います。
近況ノートで他作品の名前を出すのはどうかと思ったのですが、どうやら近況ノートは読書日記として使って良いようなので、遠慮無く。
この作品はアサシンを描き始めるよりも前、というか多分カクヨムで描き始める前に読んだ作品ですね。
名前はライトなのですが、中身は皆さんが気に入るくらいに重厚です。本作もおおいに影響を受けている作品でもあります。
特に私が気に入っているのが魔法の扱い方ですね。ファンタジー作品ではよく出てくる『火球』なのですが、ここではかなりの脅威として描かれます。表現は難しいですがRPG的なコマンドではない、生きた技術として描かれている点がお気に入りで、三度か四度くらい読んでます。
書いてみて思ったのですが、感想が拙いですねぇ。
今後もネタに困ったら読書日記を投稿したいと思います!