「エンジェル・ストライクに気をつけろ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895934057

 特にノートで報告もしないままいつの間にか第4章開始からひと月経ってしまいました。
 年賀状描いてたり船の模型にハマったりしてたせいで週1投稿に陥ってたせいですね。
 とはいえ「エン・スト」もいよいよ100話に到達しました。
 2020年5月1日第1話投稿なので所要8ヶ月と少し。この間に3個章を終え第4章も半ば。各章約30話、文字数は48万字に迫り、1話平均4600字、投稿間隔はだいたい2.5日に1話となっております。本職の作家なら倍くらいのペースで書いてるんだろうな、と。趣味ならそこそこ頑張ってる、かな?

 さてお話の中身ですが
・第1,2章:導入役。テンポを速く群像劇の性格を強く、総花かつ大立ち回り
・第3,4章:語り手を1人に限定。社会、塔といった舞台装置の分析に特化

 3,4章はテーマも込み入ってきて、さすがに物語のスタートからいきなりやる話じゃないだろう、という感じです。テンポもスローですし。たぶん物語を組むよりシステムを考えるのが好きな人間なのでこういう話もやっておきたいという自己満足なのでしょう。
 でも章単体で独立して楽しめる構成にもしておかないとだめだという意識はあるります。あるにはある。2期から見始めたアニメが1期の振り返りから始まってたら萎えるじゃないですか。2期のプロローグでもきっちり掴まないとだめでしょ、と。かといって2期が1期の展開のリプライズになるのも物足りない、というか、尺の無駄のような。
 なので章ごとに新しい展開をやりたいなと、筋書き・展開そのものを前の章とは違うものにしたいという気持ちはあります。3,4章はそのあたりは出せてるかなと自負してます。一応。2章の続き的なケレン味のある展開を期待してた人にはちょっと物足りないかもしれないけど……。長い作品ってやっぱりそういう塩梅が難しいですよね。エン・ストももっともっと長くやりたいので頑張ります。

 最後に現在投稿中の第4章について少し。初めて新しい天使が登場しない章です。それに合わせて章題も3章までとは趣向の違うものに。
 お気づきの方はお気づきでしょう。筋は天災パニックものを下敷きにしています。今まで人間対人間(天使)しかやってこなかったので、人間と自然で陣営を分けようかなと。ポストアポカリプスの過酷な環境で「おそろしい自然」があるわけですから、ここらでそれを活かしたかった。
 中盤にヤマを持ってきて、そこからの破壊と再生をあと2/3くらいで描くつもりです。再生パートをどれだけ面白くできるか考え中です。魔術について語るパートがもう少しあってもいいかなという気もしています。
 こんなところでこれからもお楽しみに!