「エンジェル・ストライクに気をつけろ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895934057

 いや……まあ、その、投稿自体は1週間くらい前からスタートしていたのですが、導入部分がきっちりかっちり決まっていたので書けただけなのですよ。その後展開とか各キャラのセリフ回しとかがしっくり来なくてちょっと蹴躓いた具合になっておりました。
 でももう大丈夫。中盤の流れも固まってきたので一昨日昨日といいスピードで進められました。今後もこのスピードを維持できそうです。ということでノートに。

 第3章は第1章の敵方視点で社会とか政治絡みの話をしていきます。
 第1章が目まぐるしい展開の総花もの、第2章は要塞と軍事に特化したケレン味もの。ならば第3章は一転静的にして、都市や社会のディテールを描いていきたいな、と。ルフトの首都とか、「現代」技術の極み、自然のある島、他の生き物たちの実情、主要2カ国の行政構造・塔管理のあり方の違い……。描きたいものはたくさんあります。いくつか新しい島を転々とする予定なので、テーマは「渡り」でしょうか。
 したがって今までのようなエグみ、胸の詰まるようなシーンは少なくなるはずなので、視点はエヴァレット1人に固定して展開のスピードを保っていこうと思っています。

 話が話なので今度こそ15話くらいで収めて主役2人の視点に戻ろうかと思っていたのですが、またわりと重厚化が生じてきっかり1章分になってしまうような気もします……。

 章題「献身の天使」はもちろん新しく登場する天使のことです。もともとエヴァレットとギグリだけで話を進められるプロットだったとは思うのですが、2人だけだと関係が複雑でギクシャクしてしまいそうで潤滑剤的に入ってもらうことにしました。そろそろ「いかにも天使」な天使も登場させたいな、というのも一因。
章題に恥じぬ物語になるのか乞うご期t……というか頑張ります。