(9月は応援コメント等、反応が遅くなることがあります。すみませんが、お返事お待ちいただけると幸いです💦)
皆さん、こんにちは。
『カクヨム作品の感想文』を更新しましたので、お知らせいたします。私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています✧*。
〇作品 『まなざし』
https://kakuyomu.jp/works/16817330656361404930 〇作者 島本 葉さん
〇この作品を一言で表すと〇
少年が囲碁と出会ったときのお話です。
〇作品を読んで思ったこと〇
今回『まなざし』では、小学生の男の子が、ボランティアの大学生に囲碁を教えてもらうというお話になっているのですが、読んでいて、素敵だなと思いました。
世の中色んなゲームがありますけど、盤上のゲームはまた違った良さがあるので、そういうものに触れる機会があるのはいいなと。
私は囲碁のセンスがないので、全然できないんですけど、でも盤上のやり取りというのはそこでしか味わえない相手との会話があるように思います。
そして、『まなざし』では囲碁に初めて出会った男の子が、教えてくれた大学生に自分の力で勝とうとしているところが、一生懸命で眩しいなと感じました。
爽やかで心地よい話になっているので、気になった方は読んでみてはいかがでしょうか。(囲碁のことが分からなくても読めます~)
私の詳しい感想は『カクヨム作品の感想文』の第20話に掲載しています。(近況ノートと内容が違います)
お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。
「第20話 『まなざし』 島本 葉さん」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658568551380/episodes/16817330662076370007