皆さん、こんにちは。
『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』を更新しましたので、お知らせいたします。例の如く、私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています(*’∪’*)
〇作品 『「本屋あるある」の現実』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653881668358〇作者 初音さん
〇概要〇
少女漫画などでヒロインとヒーローが出会うシーンに、本屋さんが舞台になることってありますよね。
例えばヒロインが高いところにある本を取ろうとして取れないでいると、「もしかしてこれだった?」といって、ヒーローであるイケメンが取ってくれるというシチュエーションとか。でも、そんなこと中々現実ではおこらないですよね。(ないとはいえませんが)
『「本屋あるある」の現実』では、その現実でのあり得なさを上手く利用してお話が描かれています。ちょっと期待した出来事が起こるんですけど、ことごとく裏切られるという展開。くすっと笑える、本屋でのお話です。気になった方は、是非読んでみてください。
私の感想は『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』の第73話に掲載しています。お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。
「第73話 『「本屋あるある」の現実』 初音さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921041257/episodes/16817330650589685059