どうも、PURINです。
昨年の12月に1話だけ書いてその後放置していた「微笑みを数える日 ～一人のバカが死ぬだけの話～」をようやく書き終えることができました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892714155まず最初に、こんな拙作にコメントや星、フォローなどをくださった皆様のおかげで、諦めずに書き上げることができました。
ご期待にそえるものを書けたかどうかは分かりませんが、心からの感謝を申し上げます。
性描写を具体的に描くのは初めてだったので、書いている途中で何度も「こんな表現でいいのか」と手が止まり、完結までここまでかかってしまいました。それでもこれもまた一つの経験になったかもしれないと本人は勝手に思っております。
大変未熟な描写では有りますが、もしもタグに苦手な要素が入っていた場合は決して無理にお読みにならないようお願い申し上げます。
また、話自体も大したことがないといいますか、結果的に主張してることがいつもどおりになってしまい、そこも申し訳有りませんでした。
最後になりますが、本作には性別に関する非常に差別的な言動が多数ございます。ストーリーの展開上必要と判断したために描写しただけであり、あれらは決して作者自身の思想ではないということは重ね重ねお伝えさせていただきます。
新年早々、様々な点で申し訳有りませんでした。
これからもできたらよろしくお願いいたします。