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またまた「零す、詩」の話

ああ、全角スペースが使えない。あとでPCから書き直そう。

「上手あるいは下手から」

「じょうず」「へた」と読んでも「かみて」「しもて」と読んでも。

「舞台袖」を書いたときの私とはもう違う考え方をしてしまうから、そういう詩。
人生いろいろありますね。
予想だにしていなかったことばかりだ。

少なくとも、「零す、詩」の連載を始めたときよりは元気です。精神面で。
ただ、その頃の方が詩的な詩を書いていたような気はします。どうなんでしょ。
眠い時に近況ノートなんか書いちゃいけませんね。まとまりません。

皆さまの明日明後日が、より良いものになりますように。

良い夢を。良い日々を。

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