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細矢和葉
@Neighbourhood
2017年7月20日
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とどまらない、詩
/
細矢和葉
書き始めから一ヶ月もすれば全く違うことを考えているので、連載すること自体に一切意味はないらしい。
★2
詩・童話・その他
連載中 37話
1,848文字
2023年10月24日 22:57
更新
詩
ポエム
散文詩
独り言
妄言
どれか一つでもお口に合えば
細矢和葉
思うこと限る文字に乗る分を
/
細矢和葉
★3
詩・童話・その他
連載中 13話
360文字
2023年6月9日 11:26
更新
詩
短歌
短歌だなんて大層じゃない
細矢和葉
相も変わらず、詩
/
細矢和葉
どこかに行けるかな
★3
詩・童話・その他
完結済 100話
7,562文字
2023年4月28日 23:08
更新
詩
ポエム
カクヨムオンリー
妄言
独り言
散文詩
あなたの詩を、読んだ気がした
細矢和葉
街に捧ぐ
/
細矢和葉
私が歌うことを知った街。 そして、歌わずとも生きていけると知った街。
★0
詩・童話・その他
連載中 4話
2,263文字
2022年10月17日 21:16
更新
ショートショート
短編
これが私の最後の歌
細矢和葉
眠れないと言いながら寝る夜
/
細矢和葉
眠れない夜に愛しい人のことを思い浮かべてしまうのは仕方ないことだと思います。 思い浮かべる人が一人のうちは書き連ねていくのだと思う。
★3
詩・童話・その他
連載中 28話
1,641文字
2022年1月1日 02:02
更新
詩
ポエム
妄言
寝言
恋愛
好きだから眠れない、眠らなきゃ会えない
細矢和葉
零す、詩
/
細矢和葉
書き連ねただけ 全部愚痴みたいな惚気みたいな そんな生産性のない ない ない
★12
詩・童話・その他
完結済 137話
17,890文字
2020年1月23日 21:32
更新
詩
ポエム
散文詩
自由詩
吐露
独り言
意味なんか最初からなかったような
細矢和葉
透明空
/
細矢和葉
★8
恋愛
完結済 1話
1,277文字
2019年8月5日 23:44
更新
失恋
詩
ポエム
透明
私が恐れたのは、「変化」なんだ。
細矢和葉
水面灯篭、空花火
/
細矢和葉
それは弔いの言葉であり、誰もそれを知らないまま
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
315文字
2019年8月1日 19:13
更新
花火
夏
詩
今宵をどうかいつまでも
細矢和葉
飲み干すイヤリング
/
細矢和葉
何年振りかの失恋をした、そんな女の話。
★9
恋愛
完結済 1話
647文字
2019年3月28日 21:05
更新
恋愛
失恋
一人称
語り
この歳になって、こんな失恋をするなんて
細矢和葉
忘れられないだなんて
坂井令和(れいな)
最良
/
細矢和葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
152文字
2019年2月16日 23:35
更新
詩
ポエム
住めば都と地獄の辛さとどちらが強いだろうね?
細矢和葉
白い溜息、クリスマス。
/
細矢和葉
詩か、独り舞台の長台詞か。 聖夜に奇跡を望みたいのは、誰しも願う事ならば
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
134文字
2018年12月23日 22:18
更新
詩
恋
ポエム
恋愛
クリスマス
独白
髪は漆黒、肌は新雪、私が恋をしたのは間違いなく天使だった
細矢和葉
居残
/
細矢和葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
332文字
2018年11月20日 06:48
更新
詩
ポエム
監獄は宮殿。死神は女神。わたくしはそこを抜け出したい
細矢和葉
りんご飴に目逸らし
/
細矢和葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
430文字
2018年8月1日 19:23
更新
花火
恋愛
一人称
夏
響く下駄の音、花火の光、りんご飴の香り
細矢和葉
雨音と街灯と
/
細矢和葉
別のところで掲載してもらう予定だったものの、ページの都合で端折られてしまった短いお話です。 やっぱり、幸せなんか特別なものじゃないはずだ。
★2
詩・童話・その他
完結済 1話
1,170文字
2018年3月24日 15:02
更新
ショートショート
短編
ほのぼの
地球の隅っこってさ
細矢和葉
じんわりと心が温かくなります
夏藤涼太
夕暮れ
/
細矢和葉
少し前に、息抜きで書いたお話です。 あの時、私にこんな質問をした子は、今幸せそうに生きています。
★20
詩・童話・その他
完結済 1話
943文字
2018年2月4日 09:36
更新
日常
ショートショート
短編
会話
今日、幸せだった?
細矢和葉
冬にもう一度読みたい小説
夏藤涼太