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『精霊に愛されたハズレ王女は幼なじみのヤンデレ溺愛に気がつかない』の8話を更新しました!

第8話 失態と孤立
https://kakuyomu.jp/works/16818093080758707517/episodes/16818093082551770351

リリアは愛し子であるため、ルートリ以外の精霊との交流はほとんどありません。
けれどノエは精霊士の家系であるため、微精霊たちとも交流があるんです。
そして風の微精霊はウェルディアと一緒で、気まぐれで悪戯好き(ΦωΦ)フフフ…
他の貴族の子どもたちの秘密など、朝飯前なのです(*^▽^*)

けれどこんなに小さい時から、リリアの周りを自分だけにするとは……。
自分で書いていて、オイオイと思っていました(;´・ω・)
まぁ、そのほとんどがリリアにいい感情を抱いていない者や、王妃を筆頭に他の王子王女たちにゴマすりする連中なので( ̄▽ ̄;)

そして今作のラスボスである王妃様!!!
子どもを扇子で叩くのは……セルフレイティングでしょうか💦
念の為、残酷描写ありにチェックをいれています🥺

ここら辺、私の感覚と世間様とでは結構な誤差があるので、毎回迷ってしまうんですよ💦

今回、公式自主企画で書いたホラーもそう!
私にとってはあまり怖くないんですが、怖いという感想ばかりで💦
心霊体験をいくらか経験しているせいでしょうか(;´・ω・)

なので、リリアの虐げられっぷりも……私にはそこまで酷いとは思わないんですが……酷い?

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