「第20話 旅の終わり、ガーラナウム城」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665252301029/episodes/16817330667413477301旅のエピソードもそこそこに、辺境伯領に到着。
街でのデートや、今後の視察風景なども、文字数と章ごとの話数を考えて省いてしまったんですが……。
限定ノートに載せても、読む人います?
いませんよね( ̄▽ ̄;)
限定ノートってサポーターさん限定ですから、何だか悪い気がして、作れないんです。
お金を払ってまでというのが、気が引けてしまって💦
でも、たくさんサポーターさんがいる作者様をみていると、凄いなぁとか羨ましいな、とか思ってしまいます。
でも、私がいざされたら、悪いなぁって気分になっちゃうんです。
こう金銭感覚が、ね💦
作家を目指しているのに、それでいいのか、と問われると難しいですね(;´・ω・)
こう、もっと自信が持てるといいんですが、なかなか💦
転職してから半年になりますが、そろそろこれくらいはできないと、やってもらわないと、という感じで色々注意を受けてしまうので……。
指導してくれている方とは、ようやく上手くやれるようになってきたんですが、新手が( ̄▽ ̄;)
最近、「ちょっと空気を読んで」とか言いたくなりました(;´・ω・)