第21話 旦那様と約束
https://kakuyomu.jp/works/16817330660492082987/episodes/16817330662027638268昨日、こちらを更新する予定だったんですが、できずにすみませんでした。
実は、バイクで転倒しまして……はい、単独事故です。
救急車の中で、救急隊員さんに何度も連呼(病院探し)されて、若干恥ずかしかったです。
警察からは、「誰かに恨まれていることは……」と言われ、おいおいと思った私でした。
まぁ、警察はまず、疑ってかかるのが当たり前なので……。
私よりもサスペンスだな、と内心思ったのは秘密です。
詳細についてはTwitter(現X)にて書いたので、見てもらえればと思います。
そして、本編ですが、一応解説させてください。
ウェンディのことを調べない方がいいと思っていたのは、ドニの方で。
この話(第13話)をしているルエラは、別のことを考えていたため、ドニの発言を全く聞いていませんでした。
なので、そんなこと言ったっけ? になっているんです。
あと、酷い目に遭ったことより、ウェンディの情報の方が気になるため、意識がそっちに……。
実はそんな子なんです、ルエラは。
創造主たるドニも、さすがにそこまでは把握できていなかったようです( ̄▽ ̄;)
そして、これにて一章完結となります。
『三年間限定の公爵夫人』は、「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト参加作品のため、文字数の関係で、一旦完結とさせていただきました。
完結現在、47,000文字程度。
これに二章を加えたら、6万字を超えてしまうのは確実なんです。
連日、コンテストの影響も相まって、多くの方に読んでいただき、とても嬉しいです。
それに応えたいとは思うものの、規定を破るわけにはいきませんので、そこのところはご容赦ください。
私もこの作品を気に入っていますので、コンテストがダメでも続きを書くつもりです。
その時はまた、読んでいただけると嬉しいです。
しばらくは『病弱カテキョ』の続きを執筆する予定でいます。
最近、ドタバタと更新していたので、これを機に少し休むのもいいかな、と。
多分、出来そうにないのが私ですが( ̄▽ ̄;)
それでは、また。