第24話 二通の手紙
https://kakuyomu.jp/works/16817330647550254588/episodes/16817330658387503018一方、ルフィナの様子は、といった話です。
そこはまぁ、クラリッサがいるので、ご登場願いました。
猫まみれの部屋……憧れますね。
しかも、飼っているわけではなく、招集。
解散もピナが指示すれば、素直に撤収します。
猫の毛ですか?
そこはメイドさんにお任せ、という三食昼寝並みに贅沢な仕様になっています。
あと、ファンタジー要素として、そこは気にしないでいただけると嬉しいです。
サブタイトルにある手紙ですが……。
私自身、大事な手紙ほど後回しにしてしまうんです。
支払い関係は別ですよ(;^_^A
あと、好意を向けられると逃げてしまいます。
自身が猫っぽい性格だと思って取り入れているんですが……それが逆に面倒臭くしているのかな?
因みに私は、主人公を投影していません。
それぞれ、設定や正確に合わせて、キャラクターを動かしているつもりです。
何と言いますか、私自身、恋愛をしたくない派。
でも、恋愛小説は好きなので、それを吐き出している感じなんです。
キャラクターたちが恋愛しているのを、楽しみながら書いています。
まぁ、自己投影できるような年齢でもないんですけどね( ̄▽ ̄;)