第12話 ルフィナの怒り(1)
https://kakuyomu.jp/works/16817330647550254588/episodes/16817330653628996440『人形令嬢』の投稿で、少し間が空きました。
その間も読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
前回、ピナがカーティスの前に出てきた所で終わっていました。
今回は、その直後の話からです。
勿論、ルフィナは怒ります。タイトル通り(  ̄▽ ̄)
当たり前ですよね。
ルフィナにとってピナは、周りに見せびらかしたい存在ではなく、むしろ隠したい存在。
糸目でまるっとしているイメージなんですが、AIイラストでは無理でした。
そもそも糸目が……ね( ̄▽ ̄;)
でも、可愛い白猫さんです。
そんなピナとカーティスの邂逅を想像したら、なかなか愉快な絵面になりました。
その傍らでハラハラしているルフィナも楽しんでもらえればと思います。
昨日完結した『人形にされた伯爵令嬢~婚約者に捨てられたけど、その子孫に拾われました~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657149872078温かいコメントとレビューをありがとうございましたm(_ _)m
悲恋は好みが別れる話だと思っていたので、批判的なものも覚悟していました。
何故なら、私がリゼットのようなタイプの人間ではないからです。
もしリゼットが私のような性格だったら、使用人たちに罠を仕掛けたり、ヴィクトルの両親に取り入ったりして、排除しそうですし。
あと、婚約破棄? やったー! ともなりそうな気がしたんです。
まぁ、それでは話にならないんですが、そういうふうにすればいいんじゃないか、というアンチさんが来てもおかしくはないかと思ったんです。
私が実際そうなので、余計に。
けれど、世の中にはそういう子もいる、ということでチャレンジしたら、思いの外メンタルがやられました。
真逆の人間を主人公にするのは、キツいですね。
いい経験になりました。
これについて、落ち着いたら、エッセイにも書きたいと思います。
これでも、いじめには遭ったことがあるんですよ。
途中から、何故か立場が逆転したという不可思議なお話ですが。
あともう一つ!
5/23がキスの日、ということでTwitterにあげられればあげようかと思っています。
候補はエリアスとマリアンヌ。
あとザカリーとアニタ。
後者は勿論口以外ですよ((( ;゚Д゚)))
元家庭教師として、再び公爵邸にお呼ばれする、とか。
前者は……結局、エリアスが暴走するんだろう、というオチになりそうです( ̄▽ ̄;)
Twitterに1日だけ載せて、あとはサポーター限定にしようかと思います。
初のサポーター限定です!
そこまでのことに思えなくて、今まで使えなかったんですが、やってみようと思います。
お試しで。
そんな感じのメモのような連絡でした。