有木珠乃

暗めの作品ですが、お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

第3話　待ち切れないリゼット
https://kakuyomu.jp/works/16817330657149872078/episodes/16817330657150093373
第4話　師は敵か味方か
https://kakuyomu.jp/works/16817330657149872078/episodes/16817330657150215047

温かいコメントと応援、本当に優しい方々に恵まれて、とても嬉しいです( ；∀；)
そんな中、リゼットが～～～、というお話になります。
浮上するどころか、停滞、さらに悪い方向へ。
誤った考えを改めません(* >ω<)
軽く暴走しています。
闇落ちあるあるです。それしか考えられない、という( ;´･ω･`)
救いの手すら、耳に入りません。

そんな感じの3話と4話です。
本当に暗めの話ですみません。
甘い話が多い中に、悲恋をぶちこむという所業……(ーωー)

一昨日から、納得したいがために、児童短編を読み漁っていました。
すると、青春の甘酸っぱいお話以外もあったんですね。
安心しました。

そんなわけで、読者選考があるわけではないんですが、応援に行かせてもらいます。
短編というのもあり、サクサク読めるからか、気がつくと一昨日と昨日で、七作品も感想とレビューを書いていました。
自分でもビックリです。
因みに、読んだ作品全てに感想とレビューを書いているわけではありません。

画像は、表紙を作成する上でお蔵入りになったAIイラストです。
あまりにも勿体無いので、五歳時のリゼットにしました。