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『悲劇が予定されている乙女ゲームのヒロインに転生したので、回避するために侯爵様を探したら護衛を拾いました』の105話を更新しました。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

第105話 「でも、寂しく感じるんだ」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556599657486/episodes/16817330653056093860

デビュタントです。
といっても、特別に何かというほどのことを催しまでは書けませんでした。
けれどその前に、お父様です。
子離れはいつですか、といった感じになってしまいました。
一章の時は、物分かりのいいお父様だったんですが。
いえ、その時も娘溺愛でしたよ。
でも、ここまでではありませんでした。

マリアンヌはマリアンヌで、親離れ済み。
いえ、彼女は転生者ですから、当たり前なんですが。

そしてエリアスがちょっと拗れてしまいました。
完結後の番外編は考えていませんが、二人の子供……ねぇ……。
どんなのがいいでしょうか(* ´ ▽ ` *)

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