中村尚裕

@Nakamura_Naohiro
2016年10月16日に登録

SF
現代ドラマ

5月4日
【更新のお知らせ】『電脳猟兵×クリスタルの鍵』
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　５月になりました。　年度初めの諸々が落ち着いた方もおいでのことと拝察します。　私はバタバタしております（汗）。　季節も容赦なく変動する今日この頃、皆様どうぞご自愛下さい。　さて本日は更新を。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、今回は『１９－１６．収束』をお送りします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169 　投稿は２１時を予定しております。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2件のいいね
2件のコメント
2023年3月25日
【更新のお知らせ】電脳猟兵×クリスタルの鍵
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　さて年度もいよいよ大詰めですね。　温かくなってきて、桜の話題も日々を賑わせる今日この頃。　季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですね。皆様どうぞご自愛ください。　さて本日は更新を。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、今回は『１９－１３．伏流』をお送りします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169 　投稿は２１時を予定しております。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2件のいいね
2022年12月7日
【レヴュー御礼】『■歯車オーヴァードライヴ□天使の絶叫■』『■緊急■救出作戦：中央情報局特殊作戦グループ』
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　このたび、自作へ立て続けに嬉しいレヴューをいただきました。しかも２本！　感謝感激！　レヴューを下さいましたのは、玉椿　沢様です。『■歯車オーヴァードライヴ□天使の絶叫■』へ、レヴュー『プライドの表裏を感じられる物語を、ここへ』 https://kakuyomu.jp/works/16816700426172668424/reviews/16817330650428021905 『■緊急■救出作戦：中央情報局特殊作戦グループ』へ、レヴュー『玄人好みの戦闘』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890687168/reviews/16817330650428079242 　いずれも玉椿様のお考えを織り込んでのおすすめです。　誠にありがとうございます（嬉）！　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
3件のいいね
2022年10月29日
【更新のお知らせ】電脳猟兵×クリスタルの鍵
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　１０月ももう末、さすがに秋も確定……とは思いつつ、お天道様の気まぐれに警戒が解けずにいたりします。　気候の変動で体調を崩しやすいことがありますね。皆様どうぞご自愛ください。　さて本日は更新を。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、今回は『１９－１２．圧縮』をお送りします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169 　投稿は２１時を予定しております。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
4件のいいね
2件のコメント
2022年9月17日
【更新のお知らせ】：【習作】中村尚裕の #アクション小説の極限に挑め『07．重装騎兵編』
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます．中村尚裕です。　ようやく秋の存在感が強くなってきたと実感できるようになりつつありますね。　とは申せ、最高気温が３０度に及ぶ日もまだまだ。　心身が秋支度を始めるこの頃、調子が狂いやすくもなるものと拝察します。　皆様どうぞご自愛下さい。　さて私、先日の【習作】を経て、過去にTwitterで掲載しましたものを作品に収録することといたします。　今回も自前タグ、『軍勢１万の迫力』をテーマとしたものです。　『【習作】中村尚裕の #アクション小説の極限に挑め』、今回は『０７．重装騎兵編』をお送りします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892052513 　公開は本日２１時を予定しております。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
4件のいいね
2件のコメント
2022年9月3日
【更新のお知らせ】：【習作】中村尚裕の #アクション小説の極限に挑め
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　９月に入りましたが、まだ残暑やら台風やらの影響は拭えませんね。　気温のピークは越えた感もありますが、湿気や低気圧もありますので、まだ油断がならない方もお見えのことと拝察します。　皆様どうぞご自愛下さい。　さて私、Twitterにて嬉しいご指名をいただきました。　『格闘ゲームの必殺技風のカメラ・ワークを小説で実現できないものか』という命題に、あるいは――ということで名前を挙げていただいたものです。　となれば自前のタグを持ち出して、挑戦するのが私というもの。　幸いご好評をいただきまして、こちらの【習作】に収録させていただきます。　というわけで、『【習作】中村尚裕の #アクション小説の極限に挑め』、今回は『０６．格闘必殺技編』をお送りします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892052513 　公開は本日２１時を予定しております。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2件のいいね
2022年8月2日
【レヴュー御礼】電脳猟兵×クリスタルの鍵（防衛太郎様、円宮　模人様）
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　ここのところ、主力長編『電脳猟兵×クリスタルの鍵』へ、立て続けに嬉しいレヴューを頂戴しております。感謝感激（嬉）！　ご報告が遅くなりましたが、謹んで御礼申し上げますm(_ _)m。　防衛太郎様より『文字にzip圧縮された脅威の映像データ。その先にあるのは――【映画】』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169/reviews/16817139555948441658 　円宮　模人様より『超高効率三次元圧縮的高速展開電脳ハードボイルドSF！』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169/reviews/16817139557336879900 　いずれも私の表現したかったことを丁寧に拾い上げてくださってのレヴューとなりました。　改めて御礼申し上げます。　誠にありがとうございますm(_ _)m！
2件のいいね
4件のコメント
2022年7月23日
【諜報もの】の【短編】（シリアス）とその【製作記】（七転八倒）、投稿します。
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　戻り梅雨で暑さが和らいだところは感じられますが、依然として厳しい気候ではありますね。　暑さにしろ気圧にしろ、身体への影響なしとは申せませんね。皆様どうぞご自愛下さい。　さて私、某所で展開されました『第一回　夜見ベルノ小説大賞』に参加しておりまして。　ちょうど結果も発表されたこともあり、他サイトでの公開も解禁といたしたく存じます。　今回は諜報もの。諜報天国と呼ばれる地を舞台に、ここで展開される『静かな戦い』を描きます（なお５０００字）。　「どうしてこの字数で書こうとした？」というご指摘もありましょうが。　行けると思ったんですよ！　しかも「書けたら内容詰まっていてインパクトあるんでは？」という目論見もありましたよ！　← 　というわけで、完成しましたのがこちら。　『■配達員■の諜報天国』 https://kakuyomu.jp/works/16817139557004273250 　ということは、お察しの方もおいででしょうけれど。　実は執筆の背景では、七転八倒の製作エピソードが盛り盛りでございまして。← 　ちょうど『作品製作過程というStory』には途轍もない面白さと価値がある――というお話に共感を覚えるクチでもありますので。← 　ということで、【製作記】も書きました。←【ギャップ注意報】　『【製作記】■配達員■の諜報天国【製作記】』 https://kakuyomu.jp/works/16817139557004440013 　本日２１時の公開予定です。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2件のいいね
2件のコメント
2022年6月13日
【レヴュー御礼】■緊急■救出作戦：中央情報局特殊作戦グループ
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　今回はレヴューの御礼を。　@force16 様より、　『■緊急■救出作戦：中央情報局特殊作戦グループ』へ、　レヴューを頂戴いたしました！　誠にありがとうございます（嬉）！　これを励みに、今後とも頑張って参ります。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2021年7月24日
レースものの短期集中連載、開始します。
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　夏がロケット・スタートでやって参りましたね。　梅雨明けは素直に嬉しいのですが、お天道様には手加減を是非ともお願いいたしたいところの私です。　さて私、かつて大いに不完全燃焼を起こした作品（レースものの短編）がありまして。　と申しますのも、応募しようとしていた企画の規定文字数（４千～４千４百字）に対して、題材があまりに濃すぎたのですね。　規定文字数に収めようとしたらまあエピソードが入らない入らない。いつか再挑戦してやろうとは思っておりましたが、思っているだけでは『いつか』なるものはやってこないもので。　というわけで、このたび思い切って再挑戦いたしました。　題しましては『■歯車オーヴァードライヴ□天使の咆哮■』。　企画応募時から、分量は実に３倍超となりました（それでも１万５千字弱）。　本日から全４話、毎日２１時の物語となります。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　そrでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2件のコメント
2020年5月30日
ただいま挑戦中：■#失敗世界のやり直し■
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　暖かさを通り越して初夏の足音が聞こえて参りますね。　体調を崩しやすい時期ですね。皆様、どうぞご自愛下さいませ。　さて私、ちょっと（？）挑戦中です。　何かと申せば。　某所の読書実況のコメント欄から派生しましたアイディアです。　◇ 【要旨】「作家が世界観設定について神と問答するとか書いたら面白いのでは」「そういう問答の場面とかあったら面白いかも」「神と討論する作家ｗ」「『神と異世界を創ろうとする話』とすると面白いかも」「題して『失敗世界のやり直し』とか？」←私「それだ！」「じゃ、そのタイトルで皆で書いてみるってどう？」　◇ 　というわけで、ある意味言い出しっぺ（というか名付け親）の私が先例を示すべく試作中――なのですが。　これってファンタジィってことにならない!?　←いま気付く　とはいえ武者修行でファンタジィの一シーンを書いたことはありますしそこはそれ。　で。　その場のノリと持論で突っ走ったら――話は膨らむけれど暴走状態。←をい　どこへ行くやらさっぱりですけど、試作は１万文字を突破してなお継続中。これどこまで続くのよ？　←お前が言うか　ともあれ、まずは例を示すのが先決とばかり、この試作品の冒頭部を投稿予定です。　題しまして『■#失敗世界のやり直し（中村尚裕の場合）■【試作版】』。　どこまで作り込むのか未定ですので【試作版】です。ともかくも例ということで。　本日２１時ごろを狙って投稿します予定です。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
1件のコメント
2019年8月10日
投稿予告と実験結果と
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　猛烈に暑い日々が続いておりますね。平日日中は職場の空調に救われておりますが、どうやら休日日中まで強がってもいられなくなって参りました模様。　どうぞ皆様もご自愛下さい。　さて私、ミリネタことミリタリィ・ネタへの挑戦を兼ねて実験を展開しておりましたが、ひとまずの結論を得ましたのでご報告。　どのような実験かと申せば、下記２点。１．“説明”を、どこまで省いて“描写”へと昇華させ得るか。２．昇華できたとして、その分量はどの程度か。　要は永遠の課題である「説明をどこまで書くべきか」、これに対する目安なりとも可視化してみよう――という試みです。　今回のミリネタでは、この実験のために【本編】と【解説】を用意しました。　【本編】では、まず『純粋な“説明”を可能な限り排してみる』ことを試みてみました。実験１．の結果ということですね。ここで“説明”を取捨選択する基準としたのは、「専門用語を知らない観客が、ある程度のテンポを感じて読み進められそうか否か」です。　この上で、“説明”は可能な限り【解説】へと払い出しました。【本編】で「興味を持っていただける要素ができたら、【解説】で情報を補完する」という目論見です。　１．が成功しているかどうかは、外からのご意見をお待ちするとして。　２．の分量に関しましては、参考なりとも数値として可視化できたのではないかと考えております。　今回の試みで得られました結果は、下記の通り。・【本編】：約２７，０００字（　７５％）・【解説】：約　９，０００字（　２５％）・【合計】：約３６，０００字（１００％）　つまり『「解るヒトには解る」“説明”を、“匂わせる”に留めたら、最大で約２５％のスピード感向上が見込み得る』という、これは一例というわけです。　もちろんこれが絶対のものではありませんが、一つの目安にはなるであろう――ということで、ご参考になれば幸いです。　というわけで、今回はこのミリネタを短期集中連載にてお届けいたします。　題しまして『■緊急■救出作戦：中央情報局特殊作戦グループ』、全６話。本日より毎日２１時頃に投稿予定です。　また【解説】も並行して投稿します。こちらは『【解説】■緊急■救出作戦：中央情報局特殊作戦グループ』と題しまして、本日より毎日２２時頃に投稿予定です。こちらも全６話、【本編】と連動しての内容を解説して参ります。　共にお楽しみいただけましたら、これに勝る喜びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2019年6月22日
【朗読御礼】『傭兵乱舞C.Q.B.【#戦闘シーン祭り】』
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　蒸し暑くなって参りましたね。脱水症状に陥りやすい気候になっているようです。皆様どうぞご注意下さい。　さて私、今回は自作を朗読していただける機会に恵まれましたのでご報告（感謝）。　朗読して下さいましたのは千鳥涼介 @chitoriri1111 様。　朗読いただきました作品は、『傭兵乱舞C.Q.B.【#戦闘シーン祭り】』。　https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395030 　タイトルの通り、本作は戦闘シーンに特化した短編です。　で、すごいのは――千鳥涼介様の緩急自在な超絶技巧。　並々ならぬ意気込みで朗読に臨んでいただきましたのはお聞きしておりましたが、その言葉運びがもう絶品。　これは宣伝云々をさておいてもご紹介せねばなるまいと、ご紹介させていただきます次第。　朗読こちらのURL（TwiCast）からどうぞ。　https://twitcasting.tv/penko007bbb/movie/549191320 　02分45秒～スタートです。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2019年6月8日
投稿予告【電脳猟兵×クリスタルの鍵】
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　一足飛びに暑くなるわ、雨で湿気がやってくるわ、はたまた一気に涼しくなるわ、気候の気まぐれがひどくなっておりますね。　皆様体調をお崩しになられませぬよう、どうぞご自愛下さいませ。　さて私、メインＰＣの調子がここのところ奮わない状態でして。　どうも、冷却装置の心臓部（送水ポンプ）がお亡くなりのご様子（実はここまでが長いのです）。　立ち上がって１～２分で暴走ってどんな症状よ――と色々試行錯誤。で、推定原因に辿り着くまでに四苦八苦。　まあ、サブＰＣはあるしデータはバック・アップ取ってあるしで何とかなるのですが。　よ～し買い物じゃ、マニア発動！　楽しむぞ!!　← 　さて今週はようやく投稿が。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、今回は『１８－１１．機先』をお送りします。　迫る脅威、足掻く主人公達、機先を制するのは果たして――お楽しみに。　今回も本日２０時を狙っての投稿を予定しております。　お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2件のコメント
2019年4月27日
投稿予告と平成の終わりと
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　気候が大荒れですね。寒いわ暑いわ、これが４月も末の気候かと首をひねるばかりです。　皆様、どうぞご自愛くださませ。　さて私、昭和生まれの人間です。　つまり平成とはフルの付き合いというわけですね。執筆活動との付き合いはもうちょっと古い（中断期間あり）ので、そこから書いている（まだ完結させたことがない）処女長編には思うところ大であったり。　当初は一文を書き出すのに３時間かかっていた（事実）ということもあり。　それどころか発想する以前は「文芸って文章で芸当見せるんでしょ？　自分には無理無理」とまで言い切っていたこともあり（事実）。　今から振り返ると、「よくぞ思い切ったな」という想いと、「物事は試してから言うものだな」という教訓とが胸に残ります。　事実、「執筆（というより創作の類）に役立つかも知れない」という打算と申しますか下心と申しますか、これは知識や経験の吸収を助けまくっているという（現在進行形）。　……ということが『平成』という期間全般に渡って起こっていた――というのも、今や一つの感慨です。　皆様におかれましては、『令和』になってもよろしくお願い申し上げますm(_ _)m。　さて今週はようやく更新が。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、今回は『１８－１０．競合』をお送りします。　襲い来る敵部隊を前に、為す術は果たして――お楽しみに。　今回も２０時の投稿を予定しております。お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
1件のコメント
2019年3月2日
『電脳猟兵×クリスタルの鍵』休載のお報せm(_ _)m。
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　いよいよ日が眼に見えて長くなり、春の足音がそこまで聞こえて参りました。　体調の狂いやすい季節でもあります。皆様どうぞご自愛ください。　さて私、ここのところお悩み中です。　と申しますのも、いよいよストックが尽きて参りましたからで（をい）。　ここへ来て物語の事態は急転直下、執筆に関しても考察の割合が急増中です。　これがどれほどかと言って、つい先ほど重大なセルフ・ツッコミが入りましたところで（滝汗）。　これだからゼロ・ストックは怖いところです（切実）。← 　ひとまず態勢を立て直すべく、今週はお休みをいただきたく存じます。　最新話をお待ちの皆様、誠に申し訳ございません。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
7件のコメント
2019年1月27日
【週刊化のお知らせ】電脳猟兵×クリスタルの鍵
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　2018年7月25日より連載を開始いたしました『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、皆様のご声援をいただいて鋭意執筆中です。　さて、このほどご報告申し上げますのは、連載が“執筆最前線”に追い付く運びとなりました由。　お陰様をもちまして、カクヨムにおける連載もここまで参りました。　まずはお付き合いいただいております皆様に、心からの感謝を捧げます。　さて今後、執筆ペースに合わせて週刊連載とさせていただきますこと、ここにご報告申し上げます。　具体的には1月28日に公開させていただきます『１８－４．圧倒』の後、続くエピソードは毎週土曜日２０時狙いの投稿とさせていただきます。どうぞ変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。　これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。
2018年8月29日
【投稿調整のお知らせ】『電脳猟兵×クリスタルの鍵』
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　今回はお知らせです。　日刊投稿中の『電脳猟兵×クリスタルの鍵』に関しまして。　現在、『サイバーセキュリティ小説コンテスト』に参加させていただいておりますが。　応募締め切りの８月３１日、〝１２：００時点での投稿文字数１０万～１６万字〟という条件一杯まで投稿するため、下記の通り投稿調整を行います。・５－３．発火　８月２９日　２０：００・５－４．横断　８月３０日　０７：００・５－５．空中　８月３０日　２０：００・５－６．突入　８月３１日　０７：００・５－７．接近　８月３１日　１１：００・５－８．直面　８月３１日　２０：００（以上、第５章完結します）「あれ？　第５章最終部分はコンテスト（１２：００締切）に間に合わせないの？」というツッコミが激しく予想されますが。「詰め切れなんだ――ッ！」と申しますのが正直なところ。ああこれも不徳の至り。「これ以上削ったら伏線が機能しなくなる！」というところまで削りましたら、見事に〝あと１話〟という文字数になりましたと。　あかんこれ以上は丸１話分（約４０２０字）も削れませぬｏｒｚ。　なおこれ以降、本編はこれまで通り毎日２０：００の更新といたします予定です。　よろしければまたお付き合い下さいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2018年8月4日
レヴュー御礼とご報告
　いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。　本日はご報告が２点。　まず。　熱い熱いレヴューをいただきました。　レヴューをくださったのは企鵝モチヲ様（https://kakuyomu.jp/users/motiwo）。　いただきました作品は、『電脳猟兵×クリスタルの鍵』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169）。　そのレヴューがこちら。　https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169/reviews/1177354054886584615 　どこが熱いかと言って。　“この作品は不思議なことにその「苦手」とやらを感じさせてくれない”とまでおっしゃっていただけた、この事実。　このお言葉、まず「苦手」を乗り越えてお読みいただかなければ、そもそも頂戴できないわけです。何たる胸熱。　さらにはその上でお楽しみいただけたわけですから、この悦びたるや何をか言わんや。さらに胸熱。　企鵝モチヲ様、誠にありがとうございますm(_ _)m！　企鵝モチヲ様の作品では。現在『明日喪き我らの征く先は』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885939230）を拝読させていただいております。　シンプルで軽妙な掛け合いから始まって、踏み込んでみたところで一本釣り――お見事。　西部劇×異世界とでも申しますか、ひねりがお見事な作風です。　ご一読いただければ、この良さがお解りいただけるかと。　次に。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、【副読本】はじめました。　登場人物一覧といった補助資料でありますとか、　SFガジェットの解説など、テンポの関係で本編では深く触れなかった周辺知識などをご紹介して参ります。　【副読本】ですので、お気軽に覗いていただけましたら幸いです。　もちろん本編のお供にご高覧いただけますと、より本編をお楽しみいただけますよう綴ってまいります。　よろしければまたお付き合いくださいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
2018年7月25日
投稿開始しました【縦組み表示推奨】。
　カクヨムでは初めまして。中村尚裕と申します。　カクヨムでは縦書き表示（縦組み表示）が可能ということを拝見いたしまして。←遅い　縦組みと横組みでは、可読性と申しますか〝見た目〟が大きく異なるのは、個人的にいたく思い知らされました事実。　で、これを鑑みたときに。　これは、執筆時から想定している【縦書き表示】を使わずして何とするか――という、これは私の思い込み。　なぜこんなことを考慮するかと言って。　投稿データは縦書き表示と横書き表示、いずれかに合わせなければならないからで。　というわけでカクヨムにおける私の作品は、本来の演出意図に沿った【縦組み表示】を強く推奨させていただきます。　【縦組み表示】の設定方法につきましては、こちらのご案内をご覧ください。　https://kakuyomu.jp/info/entry/2018/05/24/181248 　さて投稿作品。　まずはアクション短編。　『傭兵乱舞C.Q.B.【#戦闘シーン祭り】』を投稿させていただきました。　次いで長編。　『電脳猟兵×クリスタルの鍵』　本日は『序章』を２話構成で投稿いたします。　『０－１．狩人』（19:00投稿）　『０－２．接点』（20:00投稿予定）　よろしければまたお付き合いくださいませ。　それでは引き続き、よろしくお願いいたします。