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しれっと公開した短編、記憶喪失の情報屋、しれっと星が入っている

妙に眼が冴えていたある晩につらつらっと書いた短編をちょこちょこっと直し、しれっと公開しました。一応恋愛ということになるかなと適当にジャンルを選択し、紹介文を綴って、タグつけて。まぁ、今月の終わりまでに三人くらいの読者が目を通せば書いた甲斐があるってもんだなんて思っていたら、一日と経っていないのにノルマを達成してしまった。なんならハートや星まで落としていってくれた人もいるようで。

この場を借りて、お礼申し上げます。

しかし何故意外にも受けが良いのだろうか? 短編か? 短いから読もうという気になるのだろうか? それとも恋愛か? 人との触れ合いが減っている昨今、皆恋愛に飢えているのか? それともあれか、今日で一ヶ月分のノルマを達成し、残り三週間は音沙汰無くなるというそういう魂胆なのか?

分からん。

分からんが、嬉しいものは嬉しい。時々ならば、短編を書くのも良いかもしれぬ。

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