エッセイ「ちょっと濃ゆいコロナ研究のお話」の新しい一章「インフルエンザの方が、もっと怖い」を本日から公開していきます。
今回は予約で午後五時、六時、七時と、567（コロナ）にちなんで、毎日三話公開する予定です。
白状しますと全話書き終えてないので、結局戻って修正することもあるかと思いますが、前回の比ではない文字数、もとい話数となってきたので、そろそろ頃合いだろうと思いまして。
内容としましては新型コロナウィルスの「怖さ」を致死率、死亡数、入院や重症化の確率などなど、多角的に評価してゆき、ついでに季節のインフルエンザや、二〇〇九年のH1N1、サーズ、マーズ、果ては一九一八年のインフルエンザなどと比較したりしてみました。
ご興味ある方は、寄って行ってくださいな。