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エッセイの好評に肖って

救世主とは傲慢である、という中学生時代に書いていた作品を非公開にしていましたが、もう一度公開してみました。

作品に蘊蓄を垂れる私の、ほとんどデビュー作と云っても差し支えのない作品で、顔から火が出るほど前を向いていた作品です。

小説の基礎を手探りで書き進めていた時代の作品で、今でも設定や登場人物が鮮明に思い出せる作品となっております。

下記の絵は登場人物のひとり、釜罪いちごの絵です。

友人が描いてくれて嬉しかったなあ。

2件のコメント

  • うまっ!( ;∀;)
  • 福山典雅様

    ね、上手ですよね。中学生時代に書いたとものは思えないくらいに上手で、当時も吃驚した記憶があります。
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