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エッセイ第七回を投稿しました。

私にしては珍しく、気分が良かったのかすらすら書けました。

というのも趣味で書いている小説がようやっと完成したためです。

構想に約二年、執筆に一年、校正に半年と思った以上に時間がかかった一大作品でした。

満足しました、どこの媒体に出すとかは今の処考えておらず、仲間内で読みまわして感想を訊こうと考えています。

書き直すことはなく、現状の私が思う主義や主張を落とし込んだ純文学作品です。

こう、解放された感があって、筆が乗ってしまったのでしょう。

今回は小説のジャンル「ファンタジー」について言及しています。

ハイファンタジー、ローファンタジー、という分類はありますが、書いていらっしゃる皆さんは十全にして、書いていますか? という内容ですね。

もしよろしければご一読ください。

2件のコメント

  • 完結お疲れ様です!
    純文学もいいですよね。もし、本屋さんの本棚に並ぶことがあったら教えてくださいね! にーどれす様の文章、好きなんです。内容は分からないこともあるかもですが……。
    その解放感、いいですよね。
    にーどれす様の仲間内だと厳しい感想などもありそうですね。エッセイも読んでまいりました。楽しかったです。
  • 深月風花 さま

    公募には出さない可能性が高いですが、主義主張が激しい作品になってしまいましたので、もし公募するのでしたら書き直す必要があります。
    私の文章は大したものではないと自負しています。けれども好きと云ってくださってありがとうございます。
    ええ、友人たちはなんらかのプロ連中なので、既に泣きたいほどの言葉を頂きまして、心が折れそうです、嬉しいですが。

    いろいろとありがとうございます。またなにかございましたらお待ちしておりますね。
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