次の更新はエッセイに関するものです。
前回は「ファンタジー」の大まかな定義でしたが、次回はなににするか迷っています。
「ミステリ」や「ホラー」といったジャンルについてのエッセイもいいかなと。
最後は「純文学」というものにするとは決めているのですが、それまでにもう少しお時間いただきたく思います。
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友人らと話をして、合作というものについて考えることが多くなってきました。
様々な価値観の作者がそれぞれの思想を綯い交ぜにするやり方はこれまでやったことのないものでして、非常に興味深いです。
機会があれば数名募ろうかと思いまして、その報告でした。
長ったらしい物語ではなく、世界観を共有し、原稿用紙四十枚程度を目安にします。
報酬はありません。けれども私が関わるので、プロットや世界観の作り方といったものについてはより具体的に示唆できますね。
いつやるかほんとにやるかは不明瞭ですが、その際はお気軽にお願いします。