完結したということで、「僕とあいつと氷ときせき」を最後まで読みに来てくださって、わざわざレビューを更新してくださった方がおられます。
本当にありがとうございました。
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笹村様
こんにちは。
レビューの更新ありがとうございました。
> 一言で言えば、日本におけるマイナー競技の影の部分が、登場キャラ達の行動や結果、そして想いも込めて語られます。
> それはある意味、苦しい現実です。けれど、前に進むなら、見ずに済ませる訳にはいかない事実でもありました。
すごく深く読んでいただいてありがとうございます。
そ・・・そうなんですね。
> それらを読み終わり、やはり、がんばれよ、と思うお話でした。
読み終わって、ぜひアイスダンスをやってみよう!とは思っていただけませんでしたか。残念です。嘘です(笑)。
本当に、最後まで読みに来ていただき、レビューまで更新していただきましてありがとうございました。とても嬉しかったです!
完結後の笹村さんからのレビュー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881441455/reviews/1177354054881672006◇
エイト8様
こんにちは。お久しぶりです、お元気でいらっしゃいますか?
レビューの更新ありがとうございました。とても喜んでいます。
色々とお褒めいただき、ありがとうございます。なんだかもう、嬉しさを行き過ぎて申し訳ないくらいの気持ちです。すみません。
>この冬は、アイスダンスも例年以上に楽しんで観戦できそうです。
笹村さんもですが、エイト8さんも、ぜひやってみよう!とは思わなかったんですね。残念です(笑)。
それは冗談ですが、これをきっかけに観戦を楽しんでいただければ嬉しいです!
>思春期特有の危うい感情の揺れが見事に表現されていて、あの頃のドキドキしたり甘酸っぱい気持ちになったりできる素敵な青春小説です
実はこのコメントも嬉しかったのですが、これは後半でも楽しんでいただけましたでしょうか??
本当に、最初の頃から読んでいただいて、何度も応援もしていただいてありがとうございました。
完結後のエイト8さんからのレビュー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881441455/reviews/1177354054881650143◇
「僕とあいつと氷ときせき」はアイスダンスを題材にしたフィギュアスケート小説です。今はその一作品しかないのでこんなこと書く必要はないのかな・・と思いつつ、万一、作品ページではなく直接このページに来る方もおられるかもしれないので、紹介しておきます!
物語は、普通の中学生の男の子がスケートに情熱を傾けるヒロインほか周囲の人間に巻き込まれ、アイスダンスに取り組みつつ成長していく姿を描いたものとなっています。