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ЕСБの革命

@Mir-tal54KgfB
2017年3月8日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

2017年4月26日
予約投稿は便利だね。
常盤赤色先生の『女装教師は異世界の女子校へ』のレビューを作成しました。そして、予約投稿しているお陰で公開日の日時が予測できるせいか、小説作成非常に余裕があって助かります。そのお陰でブラックガヴァメント(暗黒国家)や『9・11検証』等の予約投稿や保存が進み、非常に助かります。予約投稿の存在は非常に助かっている自分がいます。
2017年4月25日
レビュー作成他。
高尾つばき先生の「その家だけは、やめておけ！」と他1つの作品にレビューを作成いたしました。そして、ブラックガヴァメント第11話でアメリカ脱出編が終わり、第12話から「プロスペクトミーラ設立編」が始まります。第12話の更新は5月5日(金)夜19時からの更新です。又、『9・11検証』の犯人編はサウジアラビアとビンラーディン、アメリカの関係について書いていきます。サウジが何かしら『9・11テロ』の関与があると感じられます。次回の更新は4月29日(土)夜19時からの更新です。尚、『楽しいロシア語とペルシア語』は不定期更新になるので後日、公開日を予告します。今後ともよろしくお願いいたします。
2017年4月25日
ブラックガヴァメント第10話、もう直ぐ公開。
ブラックガヴァメント第10話のタイトルは『医療先進国キューバ』です。内容はキューバで治療しているシュタインはカミラという看護師と出会いキューバの現状とアメリカの医療制度を比べながら話を進める。キューバの医療制度は進んでいるがアメリカの医療制度は酷いです。それでアメリカに渡ったキューバ人をカミラは批判しています。詳しい内容はネタバレになるのて、今日の夜19時から公開する10話をご覧ください。
2017年4月24日
もう直ぐ、『9・11』検証の犯人開始。
もう直ぐ『9・11』検証の犯人編が19時から始まります。今回からビンラディンに関する内容やアメリカ政府の資金援助などについての話になります。ビンラディンは中東の王族国家の金持ちの息子だがネタバレになるので今は詳細を伏せておきます。今後ともよろしくお願いします。
1件のコメント
2017年4月23日
実際に、ペルシア語講座をやろうと思います。
ペルシア語がどんな言語なのか知らない人も多いので今日の夜18時30分からペルシア語の講座を開こうと思います。タイトル名は「楽しいロシア語とペルシア語」です。ロシア語は後半になるので今はやりませんが、ペルシア語は今回の更新から始めるので気になるならご覧ください。最後には問題もあるのでそれに関してはコメント欄で書いてみてください。但し、不定期更新なので次の更新はいつなのかは分からないのでご了承ください。次の更新があったら報告します。
2017年4月22日
レビュー作成と新しい小説をいろいろ考えてみた。
m-kawa先生の『隣のお姉さんは大学生』のレビューを作成しました。「ブラックガヴァメント(暗黒国家)」や「9・11検証」の小説を書いていますが、ちょっと新しい小説としてペルシア語の説明する小説、トランプ誕生の背景に追い込まれた白人達の物語等をやってみたいと思う事がある。取分け、ペルシア語講座ならいつでもできるし、欧米の衰退とイスラム躍進も相まっていろいろやってみようと思います。ペルシア語やロシア語の説明は「ブラックガヴァメント」や「9・11検証」より更新頻度は少ないですがやるときにやろうと思います。
2017年4月21日
フランスの大統領選などあれこれ。
おはようございます。さて、今日のニュースでフランス・パリで銃撃事件が起きたようです。しかし、ブラックガヴァメント(暗黒国家)や『9・11検証』を作っている私からすれば『9・11テロ』と同様に自作自演の臭いがしてきます。フランスではル・ぺン先生の選挙もあるが、恐らく決選投票前にマクロンやフィヨンは破れると思います。そして残るのはル・ペン先生と極左候補が決戦投票に進む可能性が濃厚です。マクロンはオランド路線を引き継いでいるし、フィヨンはサルコジ路線を持っているからその辺の是非も問われそう。結構、ロシアやイランの視点でニュースを読むと西側視点(所謂、欧米・国際視点)とは違う感じがして面白い。特にロシア語やペルシア語のニュース動画を聞くなら尚更、良いと思ったこの頃でした。
2017年4月20日
ブラックガヴァメント9話のネタバレ。
ブラックガヴァメント(暗黒国家)第9話、『英米仏の自作自演』が公開されました。マリーナの正体と出自、そしてパリで起きた性犯罪事件に対する怒りなどが出てきます。彼女はその事件で典紀さんと出会った。シュタインも、マリーナの話を聞いてパリの事件と9・11の類似性に遂について探ります。そして、第10話はようやくキューバに到着します。今後ともよろしくお願いします。
2017年4月20日
これからの予定。
ブラックガヴァメント(暗黒国家)第9話である「英米仏の自作自演」では遂にマリーナの正体が明らかになります。マリーナの正体については今晩夜19時からの更新でお楽しみに。ブラックガヴァメントの新章である「『プロスペクトミーラ』始動編」は第12話から始まります。更新は、5月5日(金)の夜19時です。 4月30日(日)に更新される11話までは今の章である「アメリカ脱出編」の話になります。『9・11検証』の方は次回からいよいよ、ビンラーディンやアメリカ政府などの関与についての話に入ります。とりあえず、WTCの説明は今回の更新で終わり、次回からは9・11の犯人について説明します。また、蓑籤先生の「隈部親永と赤星統家の邂逅」のレビューも書きました。そしてその小説を読んだら最後の年表があったので9・11検証の最後の資料には年表も載せておきたいと思いました。
2017年4月19日
今晩、夜19時からの『9・11検証』の内容。
おはようございます。今晩、4月19日夜19時から公開される『9・11検証』は『消防士や警察官等の被爆』について取り上げます。 WTC崩壊に純粋水爆が使われたなら消防士や警察官の被爆やNYの都市の放射線量の高さについて説明します。それと、少しだけだけ国際機関の批判もあります。そしてWTCのビル崩落などの話は今回が最後になります。その次の後身である4月24日からいよいよ『アル・カーイダやアメリカ政府の関与』等の説明が始まります。こうご期待。
2017年4月17日
章付けについて。
おはようございます。 ЕСБの革命です。『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』12話まで予約投稿しました。話を分かりやすくする為に、章付けを始めました。 1～11話(4月30日19時より公開。)は「アメリカ脱出編」、 12話(5月5日19時より公開)以降は「『プロスペクトミーラ』始動編」になります。今後も宜しくお願い致します。 4月17日。「『プロスペクトミーラ』設立編」→「『プロスペクトミーラ』始動編」に訂正しました。申し訳ございません。
2017年4月15日
ユナイテッド航空の事件の様々な憶測…。
こんばんは。 ЕСБの革命です。今回は、ユナイテッド航空の機内で従業員に乗せる為に、乗客を無理やり引きずり下ろした事件について考察します。ユナイテッド航空は、実は『9・11テロ』で使われた飛行機を所有してた航空会社で様々な賄賂(わいろ)が存在していた。特にアメリカ国内の行き先はユナイテッド航空上層部によってきめられていたからこれだけでも賄賂に値するであろう。最もその医者も、怪しいといわれており、非常に危ない人物だとされています。そして、それだけでなくユナイテッド航空は女性のタイツを荷物検査で着衣させない方針もあった。恐らく、針が原因だといわれているが針だったら金属探知機で引っかかるかの性が高いと思うし、これは男尊女卑と言われて仕方ないと思った。そして、ユナイテッド航空の1件で『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』や『9・11検証』で起きたアメリカの監視ぶりや横暴ぶりが明らかになってきたから本当に凄いなと思った。ブラックガヴァメントでなくてもアメリカはまさにブラック国家アメリカと言われても仕方ないと思われる。現に黒人射殺事件が相次ぎ、ISなどのテロ組織支援が明らかになるとアメリカを評価できることがなくなってきた。そしてアメリカの経営者の多くは、白人男性プロテスタント(WASP)且つ法学部が圧倒的に多い事を考えるとアメリカは理系社会じゃない事は明らかになってきたと感じた。『ブラックガヴァメント』でもアメリカ等の監視行為を書いた描写があるが、まさに恐ろしいと感じる。
2017年4月15日
今晩、19時に公開されるブラックガヴァメント(暗黒国家)について
こんにちは。今晩、19時から公開されるブラックガヴァメント(暗黒国家)の第8話のタイトルは、『第8話 К Странный Россий и Капитализм. (ロシアと資本主義。)』です。内容はマリーナの正体とフランスからロシアに亡命した理由、そして鷹川典樹の親の過去の話が中心になります。いよいよ、キューバへの亡命が始まります。一体、どうなるか？今晩、19時よりお楽しみに。
2017年4月14日
『9・11検証』について
さっき公開された『9・11検証』は主にWTCで使われた爆薬の内容について公開されました。ネタバレになるので詳細発表割愛しますが、これでビル崩落の原因は分かってきたと思います。次回は4月19日(水)にはビル構造について最後になる話が公開し、24日(月)からはアル・カーイダなどの犯人説はついての話になりますから宜しくお願いします。
2017年4月14日
今日夜19時から公開される『9・11検証』について
おはようございます。 4月もいよいよ折り返し地点になりました。今月下旬位に行われるフランスの大統領選ではル・ペン大統領がこのまま逃げ切れるのか気になりますね。そんな訳で今日の夜19時(午後7時)から公開される『9・11検証』では爆薬の件について説明したいと思います。題名は『白い煙と水素爆弾。』今回は、WTC崩落で使われた爆薬の件について説明する事と水素爆弾との関連性、及びアルミの問題などが出てくると思われます。出てくる爆薬は、公開される話で分かると思いますが2つです。ネタバレになるのでここではあえて書きませんのでご了承を。勿論、『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』の方も着々と制作していますよ。
2017年4月12日
入稿や予約投稿などについて。
ブラックガヴァメント(暗黒国家)の予約投稿は5と0にしてあるが、今は16話まで保存しています。けど、5日おきに投稿しているので予約投稿していない話もあります。なので、それまでは保存しておく方針です。『9・11検証』は4月19日更新まではビルの構造等の話が中心になりますが、24日からはアル・カーイダなどの犯人編に突入します。犯人だけでなくアメリカ政府が触れたくない部分なども掲載していありますのでお楽しみに。ブラックガヴァメントの話の予約投稿が凄く長いのでなかなか予約投稿に出来ないのが残念。せめて、30日先まで投稿できれば尚更良いと思うけどな。 4月13日、一部訂正。
2017年4月12日
自主企画ってどんな企画があるか考えてみる。
カクヨムで自主企画が出来る様になったが、それだけを考えるのは凄く楽しく面白い。何故なら、その手の企画は多く存在しているから余計に考えれば考えるだけ面白くなっていく。私が例えば…。・キリル文字(ロシア語)や非西側視点を使った小説コンテスト。内容としえては話し言葉やタイトルの中に英語ではなくロシア語等のキリル文字を入れてどれだけ面白い小説が出来るかを争う。例えば、Концов Мировой Борьбы.(終わりの世界戦争。)やУмерный Мировой(死の世界)などといったタイトルやセリフなどを使うのが前提。それで尚且つ、ロシア等の非西側視点での小説が前提の話とか。・ペルシア語やイランを使った小説コンテストペルシア語(イランの公用語でایران等のペルシア文字を使う。) こちらは、イスラム世界のファンタジーや中東のエッセイなどがあると面白い。例えば、ایرانی برای(イランの為に。)やدانشگاه تهران(テヘラン大学)等のペルシア文字を使った話やそれにまつわる話、更にはイランなどにまつわる話を作るのもあり。こんな感じの小説があれば面白いなと思う。
2017年4月10日
ブラックガヴァメント(暗黒国家)第7話の内容を少しネタバレ。
ブラックガヴァメント第7話の内容を少し公開。ジョンソンという男が英国による盗聴実態をばらし、『Eyes Fifs』という組織の内容が少しづつ明らかになっていく。そしてマリーナ達がシュタインをいかしたい理由とは? 詳しくは公開された7話を見ればわかります。そして、ブラックガヴァメント第8話は、4月15日(土)夜19時から公開されます。遂に彼らはキューバへと亡命します。第8話もお楽しみに…。そして、@jofa先生の『あなたは誰と共におちていく？』の作品レビューも作成いたしました。これから他の作品も見つつも『ブラックガヴァメント』の予約投稿の修正をやらなくては。
2017年4月10日
ブラックガヴァメント(暗黒国家)第7話は夜19時より公開。
昨日の夜19時から公開された『9・11検証』に引き続き今晩19時から『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』の第7話が公開されます。タイトル名は『インターネットの盗聴』でここで『Eyes・Fifs』等のアメリカ側の勢力の名が出てきます。更に、シュタインは同時多発テロ事件を暴く為にある決意を固めます。それらの話の内容は今晩19時からの『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』第7話で。そして、『9.11』テロの下書きもいよいよ、ビルの構造から犯人編の下書きを進めています。次回の『9・11検証』は14日に公開されます。今後とも何卒、宜しくお願いします。因みにレビュー作成や他の先生の小説は意見などは少しづつ見ていく予定です。
2017年4月9日
レビュー作成と映画『スノーデン』のレビュー。
トネ　コーケン先生の『Hot Rings』のレビューを作成しました。さて、昨日は神奈川県内の某映画館で『スノーデン』という映画を鑑賞したが、この作品の凄さは何よりもスノーデンが命を懸けてアメリカNSAからの盗聴に暴いた事だった。詳細はネタバレになるので避けますが、彼がメリーゴーランド州に戻ってからその決意を持った事、そして自分の命がNSAによって殺される恐ろしさ等、まさに『ブラック国家アメリカ』を身に染みて感じてきます。一度、見てみるとその恐ろしさが痛感でき、体も震えると思います。そして、次回の『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』は4月10日(月)の第7話が夜19時から公開されますが、タイトルは「インターネットの盗聴」です。ジョンソンが英国の盗聴実態を暴露した事による投獄の話や『アイズ・フィフス』の話が次々と出てきます。『スノーデン』の映画を見て震え上がったので、この話もその気で行きたいと思います。因みに今日、夜19時から公開される『9・11検証』ではWTCに使われた薬品や兵器について書いていこうと思います。この2作品をこうご期待。
2017年4月8日
映画『スノーデン』を鑑賞しました。
こんにちは、お久しぶりです。今日はオリバー・ストーン監督のスノーデンと言う映画を鑑賞しました。 PRISMや盗聴の件など詳しく書かれていて面白く見応えがありました。気になるなら上映している映画館で見ておく事をオススメします。さて、明日は『9・11検証』ではWTC崩落に使われた製品について説明します。乞うご期待。そして、パソコンでインターネットが使える状態にしたらレビュー作製などをやらなくては。
2017年4月6日
レビュー作成とその他。
HINA先生の『るいれん。』のレビュー作成を行いました。ブラックガヴァメントの下書きは着実に進めているけど、1の位に5と0が付く日に予約投稿しているから、5・0の日が出たら投稿しないといけないと思いますがそれでも即日に投稿しなければならない処と違って余裕をもって予約できるから安心しちゃいます。いよいよ、ブラックガヴァメント(暗黒国家)もアメリカからキューバに亡命する話へと始まるから確認しなきゃ。
2017年4月5日
第6話『初めての能力戦争』を公開しました。
こんばんは。ブラックガヴァメント(暗黒国家)第6話が19時に公開されました。今回からアメリカ脱出とジョンソンと言う男が現れます。ジョンソンもやはりSNS『GAYSBOOK』の盗聴実態を暴いた事で英国政府に捕まり、投獄。そこからロシアに亡命した人間である。さて、シュタイン達は無事にキューバを経由してロシアに逃げられるだろうか？気になります。ブラックガヴァメントの方が9・11検証に比べて資料を必要としないせいか、小説の制作速度が速いのは私自身でもよくわかります。なので、今後とも両作品を宜しくお願いします。
2017年4月5日
今日(4月5日)、公開されるブラックガヴァメント(国家)について
今日、4月5日(水)夜19時に公開される『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』の第6話『初めての能力戦争。』が公開されます。話を大まかに後悔すると能力者の対価を語ったシュタインはようやく、マリーナの仲間の船に到着後、キューバへ向かいます。そしてそこで『エドワルド・ジョンソン』が登場し、彼もまたとあるSNSの盗聴実態を暴いた事で自身の命が危険になった過去を持つようです。尚、そのSNSとは何なのか? その辺をお楽しみください。そして、連音先生の『チャンネルネームF　～最新映像を世界にお届け!!～』のレビューを作成しました。スマホって、手軽に読めるけどコメントやレビュー作成がしにくいと感じてしまう。(だからパソコンでやるが。) 特にIphoneだとどういう訳か、ペルシア語キーボードがないのか気になるくらいだし。
2017年4月4日
いよいよ、『9・11検証』が19時から公開されます。
いよいよ、『9・11検証』が今晩、19時から公開されます。今回は飛行機の燃料についての話です。飛行機の燃料で本当にビル崩落が早く出来るのか？それを知りたいなら本編もお楽しみに。追記高嶺蒼先生の『♀→♂への異世界転生～年上キラーの勝ち組人生、姉様はみんな僕の虜〜』レビューを作成しました。応援コメントはスマホでも可能だが、レビューはパソコンじゃないとやり難いなと思ったこの頃です。現に小説はパソコンでやってた方が話作り易いから余計にそう感じます。
2017年4月4日
今日19時から『9・11検証』で飛行機の燃料について公開。
おはようございます。今日の19時から『9・11検証』では飛行機の燃料についての話が公開されます。また、燃料で鉄はどうなるのか、ビルは崩落するだろうかなどについての話が中心になります。こうご期待。
2017年4月3日
灯油で鉄は溶けるだろうか・・・。
灯油が引火しても鉄の力は弱まるが溶けると事は殆どない。 ЕСБの革命です。 9・11の資料を探ると鉄は灯油で溶ける事がないとわかったせいかビル崩落(倒壊)の不自然さが次々と露わになって来ている。詳しい内容はネタバレになるので伏せておきますが明日の9・11検証では飛行機の燃料について説明します。しかし、9・11の説明するサイトの資料には崩落と倒壊と言う表記があるが、どちらかに統一した方が良い気がする。
2017年4月1日
モスクワ地下鉄について。
ロシアのモスクワ地下鉄は非常に綺麗な地下鉄である事をご存知だろうか？ロシアのモスクワ地下鉄は芸術で構成された価値のある事で知られ、やたら内装に拘っている事で有名である。そして、モスクワ地下鉄は綺麗なだけでなく治安面でもフランスのパリやニューヨークの地下鉄に比べて良いので、スリなどある程度警戒すれば充分楽しめる場所だと思います。ブラックガヴァメント(暗黒国家)もシュタイン達がロシアにいる時は、モスクワ地下鉄やペテルブルク地下鉄の描写を書いてみたいなと思う。ちなみにモスクワ地下鉄をロシア語でМосква Метроと読みます。モスクワなどのロシアでは英語は殆ど無くロシア語で表記される事が多い点も注目に値します。
2017年3月30日
ブラックガヴァメント、第5話の内容について
ブラックガヴァメントの第5話は今夜19:00に公開されます。今回の内容は、いよいよデラウェア州からキューバへの亡命を始めようとしたシュタインとマリーナがマリーナの仲間の船に向かうまでの話。だが、その前にマリーナやシュタインの能力を使った代償を発動します。その代償は、マリーナの方はやや性的なもの、シュタインは凄く中2病的な言葉です。これ以上言うと、ネタバレになるので詳しい内容は、今晩19:00(午後7時)から公開されるブラックガヴァメントで。
2017年3月30日
EU追い込まれているな…。
おはようございます。今日は、ブラックガヴァメント(暗黒国家)第5話の公開日で19:00から公開されます。今回の話はシュタインやマリーナを追うIWCやBEFとの戦いを終えた後に能力の代償が来ます。詳しくは午後に説明します。そして、英国がついにBrexit(ロシア語で、Бвыход)を正式に表明した事でいよいよ欧州連合こと、EUは本格的に追い込まれていると感じる。正直、英国から離脱しても困るのはEUだけだし、オランダ自由党も第1党になれなかったが躍進した。フランスの国民戦線は既にフランス第1党になるのが明白だからユーロ暴落とEU崩壊(同時にユーロ紙屑化)はより進むだろうと考えられる。そんな感じでEUは追い込まれていると思うし、既にEUが壊れても何も支障はないから崩壊して十分である。
2017年3月29日
トランプはパリ協定を脱出できるか？
今日のニュースで気になったのはトランプがパリ協定を正式に離脱する報道の事である。パリ協定に限らず、地球温暖化自体が胡散臭いものだと感じる私ですが、この協定はロシアは加盟していない。何故なら、温暖化になる事によりロシアでは作物が育つから賛成する。それに、CO2削減をやりすぎると動物が暮らしていけなくなる。他にもパリ協定はtppやRCEP、AIIBなどと同じくISD条項やラチェットが含まれており、更に炭素税巻き上げ疑惑もあるから気をつけないといけない。最も、国際機関は胡散臭いから信用出来ないのは当然だなと感じた。特に中東諸国は国連の信用を失っている事は特筆しておく。
2017年3月29日
9・11検証が公開されました。
19:00に公開された9・11検証ではアメリカ同時多発テロ事件についての説明があります。今回は、前書きとWTCのビル構造についての検証について説明します。よろしくお願いします。
2017年3月29日
今晩、19:00から『9・11検証』が始まります。
今晩、19:00から『9・11検証』を始めます。初回である今回の更新は、WTCのビルの構造、特にWTC1(南)の構造について書いて行きます。乞うご期待。
2017年3月29日
今晩19:00から公開される『9・11検証』について。
今日(3月29日水曜日)、19:00から公開される『9・11検証』が始まります。その内容は、9・11のテロ事件だけでなくアメリカのアルカイダやイラク戦争などに繋がる内容が次々と出てきます。今日、19：00からは前書きとWTCの構造についての説明から始める。ここでは飛行機の突入した階やビルの構造などについて説明する。
2017年3月28日
イランは悪の枢軸ではない…。
アメリカが良くイランを悪の枢軸として扱っているが、9・11のテロ実行を起こしたのは寧ろ、サウジアラビアでありウサーマ・ビン・ラーディンは、サウジアラビア出身とも言われている。つまり、アフガニスタンやイラクとは無関係であり、サウジアラビア自体が、石油マネーで戦争を引き起こす事が可能なわけだ。事実、イランラジオ(PARS TODAY)ではイエメン侵攻の実行犯であり、英米仏が、サウジアラビアに武器支援している噂さえ流れている。イランラジオではサウジアラビア批判しすぎているのは難点だが、なかなか良い報道をしているので中東情勢を見るには最適である。因みにアメリカがイランを敵視するのは『イスラム革命』の影響が大きく、イランも反米報道を頻繁に行っている。しかし、イランはイスラム中心の民主主義国家である一方、アメリカと親密なサウジアラビアは王政国家である。
2017年3月27日
ブラックガヴァメント第4話の展開を大まかに・・・。
3月25日(土)に公開されたブラックガヴァメント(暗黒政府)第4話についての展開を大まかに話します。マリーナが持ち込んだ契約書にシュタインはサインし、見事に能力者となり、いよいよアメリカ合衆国から脱出する為、マリーナの仲間の船に向かう準備をします。アメリカからキューバに亡命するシュタインとマリーナ。だが、IWCやBEFの追手が来ている事を、そして彼らは無事にアメリカからキューバへ亡命できるだろうか？第5話に乞うご期待。余談だが、これと並行して『9・11検証』も並行して進めながら、その検証をブラックガヴァメントの物語の展開にも持ち込むので宜しくお願い致します。ブラックガヴァメント第5話は3月30日(木)に、9・11検証は前日の3月29日(水)のどちらも19:00に公開される予定です。乞うご期待。
2017年3月26日
章づくりを進めながらも…。
9・11には様々な憶測が読んでいる。その為に『9・11検証』を自分なりに書き始めた。そして、『9・11検証』をいくつかの章別に分けると以下の予定で書いていきます。・WTCのビル構造と崩落の不自然さについて・犯人はアル・カーイダ? ・ユダヤ人が悪者なのか? ・宗教大国としてのアメリカ・愛国者法の恐怖。・アメリカや欧州で相次ぐ自作自演テロ事件・潘基文とブッシュ一族と国連・スノーデンという救世主。・ネオコン・ネオリベの目的とは? そしてこの説明の中には『ブラックガヴァメント(暗黒政府)』の話にも出てくると思います。現在は、最初の項目である『WTCの異常な崩落』から書いており、これから追加で説明する予定です。 3月25日(日)9:53、一部訂正。
2017年3月26日
ブラックガヴァメントにも連動する9・11検証を始める。
ブラックガヴァメントにも連動する『9・11』検証を3月29日(水)の19：00に公開する。今回は、前書きとビルの構造についての説明が主になる。章別に分けてそれぞれの要因を説明していきます。そしてブラックガヴァメント(暗黒政府)第5話は翌日の3月30日(木)の19：00に公開されます。こちらは、いよいよデラウェア州からキューバへと亡命するシュタインとマリーナの逃亡劇といったところです。キューバは反米国家として有名で、尚且つ医療制度が進んでいる国である事は今後の話の要点になると思います。(一方、アメリカの医療制度はご察しください。) 今後ともよろしくお願いいたします。
2017年3月25日
ブラックガヴァメント第4話の話をサラッと。
ブラックガヴァメント(暗黒政府)第4話が今日の19:00に公開されます。いよいよ、シュタインとマリーナがアメリカのとある州からキューバに向かって逃亡劇を繰り広げます。そして、シュタインやマリーナの能力対価についても明らかになると思います。そして、この話から所々、対価の部分でロシア語やドイツ語、ペルシア語などが出てきますが読みについてはルビを振ってあるので安心して読んでください。恐らく、読み始めると英語より読みやすいと思います。
2017年3月25日
一応、9・11検証の章別の分割が出来ました。
9・11検証の章別分割が出来ないと嘆いていたが、章別が出来て進める事が出来た。とりあえず、ビルの構造の一部の下書きを保存した。とりあえず、前書きを優先しながら予約投稿する準備をしなくては。
2017年3月24日
ところでこの小説では章別に作られるらしいけど…。
処で『カクヨム』で章別の分ける事が出来ないかと俺は感じる。そうすれば、章別で検証が出来るからなおさら良いのだが…。
2017年3月24日
9・11検証の下書きを着実に進めています。
9・11の検証の方も着実に飛行機やビル倒壊の件から進めています。下書きの方は前書きや検証の部位を含めて書いてこうと思います。しかし、資料を集めると様々な疑惑が噴出するばかりだ。公式を用いて計算しているから結構、参考になるようにしている。因みにこの資料は『ブラックガヴァメント(暗黒政府)』の資料の文中にも出す予定です。
2017年3月24日
明日19：00にブラックガヴァメントの第4話が公開。
明日(3月25日)、19：00にブラックガヴァメント(暗黒政府)第4話が公開されます。そして、第4話では対価の為にロシア語やドイツ語をなどを駆使して能力を発動し、対価を防ぐために語ったり…。マリーナの対価もなかなか凄く者で能力を使って刑務所を破壊して看守を攻撃する内容も凄いです。そしてシュタインが投獄された刑務所があるアメリカの州も公開されます。それはとある文書の影響で有名になった州です。
2017年3月24日
カッコ良いロシア語やドイツ語が出てくる第4話。
第4話ではシュタインが能力の対価で中二病的な発言が出てくると思います。ロシア語やドイツ語が出てくると思いますが、基本的にはスペル通りに読めればそれで良いと思います。ドイツ語はともかく、ロシア語のスペルについてはこんな感じ。 А→あ(語尾だと女性名詞に多い。) И→い(但し、頭文字以外のい単独だとЙになる。) У→う(基本的に子音がそれに対応するので使わない。ただし、Цу(つ)、Ну(ぬ)、Ту(つ)は使用することがたまにある。) Э→え(頭文字のえ単独のみ) О→お Я→や、いぁ(語尾だと女性名詞に多い。) Й→い、いぃ(頭文字以外の単独いに使われる。ЙОだとよ、いぉになる。) Ю→ゆ(ハングルじゃないよ) Е→いぇ(頭文字以外のえに使われる。) Ё→よ。(但し、ЙОが使われる場合もある。) Г→が行 К→か行 С→さ行 З→ざ行 Т→た行 Д→だ行 Н→な行 Х→は行(ローマ字表記はKh) П→ぱ行 Б→ば行 М→ま行 Р→ら行(巻き舌) Л→ら行 Ж→じ(ローマ字表記はZh) Щ→しち(ローマ字表記はShch) Ш→し(ローマ字表記でSh) Ф→ふ Ц→つ(ローマ字表記でTs) Ч→ち(ローマ字表記でCh) Ы→うぃ(男性名詞の語尾に多い。) В→わ、ヴぁ(ローマ字表記でV、W) Ь Ъ ロシア語やキリル文字だとこんな感じなのでそれを元にロシア語表記を読めば面白いと思います。第4話の前にこれを一応、読んでおくと楽しくなるかもしれません。
2017年3月24日
9・11の検証の為に使う資料がいくつか見つかった。
ブラックガヴァメントと並行して行うのは9・11の検証という本で参考資料になる新書の本を集めた。これからその参考書を元に書いていく予定です。参考書としては堤未果さんの「ルポ貧困大国アメリカ」、「(株)貧困大国アメリカ」の2冊はまず、参考書になると思いました。これからインターネットで資料を集めて行こうと思います。
2017年3月24日
第7話は4月10日に公開予定。
第7話は4月10日19：00に公開予定です。とりあえず、9話まで下書き保存しているから、これからルビふり等をやって公開予定すると思います。
2017年3月22日
スノーデンに見るアメリカの盗聴実態
ブラックガウァメントを作る際に参考にしているのはエドワード・スノーデンのアメリカ政府がインターネット盗聴について暴いた本を参考にしている。ブラックガウァメントでも今後、その様な話が出てくると思います。スノーデンの映画や本については小説の参考書のみならず、9・11の検証、プログラム作りの参考書にもなるから凄く良いなと思います。後は、堤未果さんの著書もざっくり目を通し、愛国者法の事も調べないとな。
2017年3月22日
第6話の公開日時について。
ブラックガウァメント第6話は4月5日に公開予定です。 5日おきより、5の倍数の日に公開した方が分かり易いと思い、そうしました。余談ではありますがデービット・ロックフェラーが3月20日に亡くなった様です。そして、オランダでは自由党が第1党になる事は出来なったが躍進し、次はフランス大統領選でどこまでルペンが躍進できるか気になります。これからもブラックガウァメントを宜しくお願いします。
2017年3月22日
第3話「契約者の誕生」の一部を話をついて。
シュタインは、これからアメリカのとある州の刑務所からキューバに亡命する為にマリーナと共に逃げる事を決意し、これからアメリカを脱出する事を決意する。そして、ここから本格的にアメリカ政府とシュタイン戦いの戦いが幕を開けようとしています。次の第4話ではシュタインの能力の対価とこれからの亡命先についての話が中心になると思います。そして、少し訂正しなければならないところがありました。誤：契約者→正：能力者後で訂正しておきます。何卒、申し訳ございません。今後も、宜しくお願い致します。
2017年3月20日
第3話が公開。
ブラックガウァメント第3話が公開されました。いよいよ、契約能力がどの様な物なのか少しづつ明らかになっていきます。そして、アメリカから亡命を決意したシュタインの運命は？乞うご期待。