トネ コーケン先生の『Hot Rings』のレビューを作成しました。
さて、昨日は神奈川県内の某映画館で『スノーデン』という映画を鑑賞したが、この作品の凄さは何よりもスノーデンが命を懸けてアメリカNSAからの盗聴に暴いた事だった。
詳細はネタバレになるので避けますが、彼がメリーゴーランド州に戻ってからその決意を持った事、そして自分の命がNSAによって殺される恐ろしさ等、まさに『ブラック国家アメリカ』を身に染みて感じてきます。
一度、見てみるとその恐ろしさが痛感でき、体も震えると思います。
そして、次回の『ブラックガヴァメント(暗黒国家)』は4月10日(月)の第7話が夜19時から公開されますが、タイトルは「インターネットの盗聴」です。
ジョンソンが英国の盗聴実態を暴露した事による投獄の話や『アイズ・フィフス』の話が次々と出てきます。
『スノーデン』の映画を見て震え上がったので、この話もその気で行きたいと思います。
因みに今日、夜19時から公開される『9・11検証』ではWTCに使われた薬品や兵器について書いていこうと思います。
この2作品をこうご期待。