おはようございます。
さて、今日のニュースでフランス・パリで銃撃事件が起きたようです。
しかし、ブラックガヴァメント(暗黒国家)や『9・11検証』を作っている私からすれば『9・11テロ』と同様に自作自演の臭いがしてきます。
フランスではル・ぺン先生の選挙もあるが、恐らく決選投票前にマクロンやフィヨンは破れると思います。
そして残るのはル・ペン先生と極左候補が決戦投票に進む可能性が濃厚です。
マクロンはオランド路線を引き継いでいるし、フィヨンはサルコジ路線を持っているからその辺の是非も問われそう。
結構、ロシアやイランの視点でニュースを読むと西側視点(所謂、欧米・国際視点)とは違う感じがして面白い。
特にロシア語やペルシア語のニュース動画を聞くなら尚更、良いと思ったこの頃でした。