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「未知の短編」結果発表~!!

 一日お待たせしてしまいました。
 自主企画「未知の短編25-10」に集まった秀作をご紹介します! 敬称略。

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【ゆるSF大賞】
酒囊肴袋『AIタクシーの乗客』
https://kakuyomu.jp/works/16818792438461787099
シンプルに一番面白かったですね。実力のある方だと思います。

【僭越なる佳作】
音無來春『小豆の騎士』
https://kakuyomu.jp/works/16818792439007694826

涼風紫音『Fly me to the moon』
https://kakuyomu.jp/works/822139837556914166

うしき『私のお父さん』
https://kakuyomu.jp/works/822139837773011013

宮本賢治『銀河鉄道』
https://kakuyomu.jp/works/822139837989590975

猫小路葵『ツクヨム陰陽録』
https://kakuyomu.jp/works/822139838099958086

はゆめる『魔王論』
https://kakuyomu.jp/works/822139838380393744

蒔文歩『マイクロチップ』
https://kakuyomu.jp/works/822139838429483344
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 添付画像は講評です。
 来月もよろしくお願いします!

わきの

12件のコメント

  • 講評お疲れさまでした!
    掌編は確かに一発ネタで回収みたいな感じになりやすいので、講評難しいですよね(出しておいて言う話でもないですが)
  • お疲れ様でした~
    お仕事で忙しいところにギリギリ参戦しちゃいました

    コメディで出しちゃったけどそうか硬派SF…(なんも思いつかない
    いつかこれぞというものがあったら再び参戦します(*´ω`*)✨
  • 涼風さん

    今月もありがとうございました!
    いや、涼風さんのはむしろ良かったです。涼風節もまた見たいですけれども。それぐらい掌編に偏っておりました笑

    岩名さん

    初めてのご参加ありがとうございました!
    そうですね、あれも面白かったのですが、今回はあのニュースを反映してか、異常にAIネタが多かったです。食傷気味でございました……。
    ちなみに、倍率的に硬派なネタが有利だよというだけで、ギャグ掌編も受け付けてます。気が向きましたら来月以降もぜひ。

    わきの
  • 講評お疲れ様です&ありがとうございます!
    佳作に選んでいただき光栄です。
    二度目の参加ですが今回も楽しく書くことができました。(シリーズ化決定です)
    硬派なSF、書いてみたい……!
    目標にします。
  • こんばんは、蒔文歩です。
    佳作に選んでいただき、ありがとうございました☺️
    これまで自分の書いたものを直接講評してもらう機会があまりなかったので、本当に嬉しかったです。
    未来は待つものではなく、つくるものです。
    私なりのSF観を、これからも大事にしていきたいと思えました。
  • お疲れ様です👀

    佳作に選んでいただきまして、
    ありがとうございました🤗✨

    う〜ん😓
    独創性。
    わかるんですよ!
    近所のスーパー銭湯へ行って、
    露天風呂で星空を眺めて、
    明日のSFについて、考えてみます🤔♨️
  • いつもお世話になっております。
    参加させていただきありがとうございました!
    また、企画、講評お疲れ様でございました。
    今回も大変勉強になりました。
    独創性、創造性を意識してまた参加させていただきたいと思います!
  • 猫小路さん&宮本さん

    どうもお疲れさまでした。ゆるSF界隈ができつつありますね。笑
    ぜひ色々な作品を書いてみてください! お待ちしております。

    蒔文さん
    良い作品でした。ぜひ今後も書き続けて、条件が合えば私に見せてください。お待ちしております!

    D野佐浦錠さん
    いつもお世話になっております。私自身の勉強のための企画ですので、もし皆様の糧にもなっておりましたら幸甚です。
    ぜひ今度も作品を拝見させてください!
  • AIかあ……。自分はAIを使って小説を書かないですけど、SF系の物語内にAIなりアンドロイドなり天才を出すと、狂言回しとして物語を動かし易いんですよねえ。

    自作は『すこしふしぎ』系も多いので、困った時のドラえもん頼みみたいにAIもしくはアンドロイドなどが物語を動かしてくれるので、ありがたいです。これからの人類の未来はAIとは切っても切り離せないでしょうしね。

    AIの定義をどこからするのか? 例えばGoogle検索はAI使用に当たるのか(検索するとまずAI要約が出てくるので)が、それともChatGPTに書かせると? Google検索がAI使用に当たるなら、前述を反省する事になるけれど、自分もAI使って小説書いている事になってしまいます。

    長々書いてしまいましたが、拙作の内容がギャグよりになり易いのは作者本人の頭に入っているのが、重厚な思考ではなくふわっふわの嗜好だからです。

    あしからず〜。
  • 西順さん

    西さんの作品では、むしろAIへの過剰な意識は感じたことがないですね。古典的な狂言回しとしてのロボットの登場に限定されてるのかな? 数作しか見てないので、間違ってたらすみません。
    むしろ独創的な発想の作品が多くて、すごくいいと思います。ギャグよりなのは感じますが、ギャグもかなり面白いと私は感じますね。もちろん重厚な思考も見てみたいですが!

    わきの
  • 拙作『AIタクシーの乗客』を【ゆるSF大賞】に選んでいただき、心より感謝申し上げます。
    「完成度が高い」「掌編書きのお手本のような作品」とのお言葉をいただき、恐縮すると同時に、大きな励みとなりました。
    AIと怪異(幽霊)だけが登場するストーリーが、どのように受け止めていただけるか不安もありましたが、このような評価をいただけて大変嬉しく思います。
    今後も、技術と怪異の関係性を描いた作品に挑戦していきたいと考えております。
    この度は本当にありがとうございました。
  • 酒囊肴袋さん

    今まで気づかず、たいへん失礼いたしました!

    この度は企画にご参加いただきありがとうございました。本当に僭越な賞で恐縮です。
    ぜひ、色々な作品を拝見してみたく思います。今後ともぜひよろしくお願いいたします。

    わきの
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