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酒囊肴袋

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最新作
琥珀色のウイスキーが、遠い昔の北極海の記憶を呼び覚ました

琥珀色の海

代表作
夏の怪談の定番、深夜にタクシーに乗る乗客の物語です。

AIタクシーの乗客

プロフィール
小説は読む専門でしたが、昨今のラノベに魅せられ、自分でも書くようになりました。 IT関連の仕事をしていたせいか、『もし〜なら』という思考実験から、物語の構造を設計するような小説の書き方になっている気が…続きを読む
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短編の小箱　～ 一話完結の短編小説です ～

執筆初心者で中長編が書けないので、短編小説を書いて練習中です。 「小説家になろう」様のサイトにも同じ小説を投稿しております。詳しく見る

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