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画像が悪いらしい

アップし直しです笑

こころさんごめんなさい、アップし直しのため元のを消したので、コメントも共に消えてしまいました。

気晴らしに流行ってるっぽい本棚の一部、文庫段のうち一つを。
次のノートと同じ棚です。
どこもかしこも入りきらないのでなんとか奥もわかるように収納工夫です
文庫はあと一段専用、一段半使いがあります。
左上のカモフラージュは仕事のドキュメントボックス。

5件のコメント

  • あーうちの父親の本棚みたいです。
    いいですねー(人゚∀゚*)
  • らせんさん
    ちょーです! 私の心のバイブルです。
    「さて俺様が命じるぜ」で発動する魔法を知っている方は全員、お仲間です。
    これ、頑張って遡って集めましたが、まだ買えてないのがあるのですよね。図書館で読んだだけで。まだ売っているかなぁ。
    本気で話し始めたら止まりません、多分。
  • 雪うさこさん
    そうなのですね! 私の父の本棚もかなりの段数ありまして、専門書から文芸書まで様々です。指輪物語などは父のものを読みました〜。
  • この置き方いいですね! すごい賢い!
    古い文庫本がいっぱい~。私はどうやら古い文庫にコーフンすることに、みなさんの本棚を拝見していて気が付きました(笑)
  • 奈月沙耶様

    私は背が低いので、高い棚はこの置き方をしても意味がないのです(倒した背表紙が見えない)。
    その棚では背表紙が表に来る普通の置き方をしていますが、同じ作者・シリーズが前後になるように並べています。前の棚を見れば後ろにある作者とシリーズがわかるように。

    岩波の古い本はブックオフとかの方が安価で買えたのです。シェイクスピアなど戯曲が主ですね。プラトンなどの類は新品で買っていますが。
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