前回に引き続き、スイーツを。
でも近況ノートですし小説に絡めましょう。
どうも料理を描写するのが好きでして。
料理書くの楽しいんですよね。
でもそれは人が美味しそうに食べているのを見たりそんな雰囲気が好きなんですよね。
作って満足する性質です。
で、料理を描くときはこれが美味しそう、こうあって欲しいと思いつつ書くわけです。
私がいま惹かれたのはずんだと桃。
とあるケーキショップの夏の商品にあるらしく、両方大好き! ということで合わせてみました。ずんだ餡が家にあったのです。
料理の出てくる小説は、
お料理大学生小説、
シレアでは料理長の担当、
匠響子はショコラティエですし、
星歌ちゃんも作ります。
でもどうなのだろう。自作の料理の描写は思いつくままに書いているから、多すぎるのかどうなのかよく分かりません。