『天ノ川連邦見聞録』に関してあれこれ常日頃言ってる私ですが、実際のところ望んでるのはさしたるものではないんですよ。
頭から通しで読んでくれた人が10人程度。
1日当たりのpv数1〜3程度でなるたけ途切れなし。
出来るなら全話に応援つき。星やレビューは……運まかせで。
これだけでいいんです。1時間でpv100とか、全部読んだ人数百人とか、レビューや星100だ500だとかはなから期待してないんですよ。
これ、そんな高望みですかねえ……むしろ相当低いと思うんですが。
まあ高望みなのでしょう、現実が物語っておりますゆえ。
他がさして悪くないこともあって複雑な気分です。
ちなみにこの作品、外伝の構想も一応あります。第二十七話と第二十八話の間の半年間を短篇連作で書くものです。
そんなんですから本篇ありきなわけで、今の状況じゃ保留にするしかないです。
読まれる読まれない以前に、読者が前提を理解出来ねば意味がありますまい。
一応別の形で本篇を読まずに済む外伝も考えていますが、こちらはこちらで構想が混乱中、いつになるやら。
私の望みがかなえば話が早いんですがね。