何を言っているのか分からないと思いますが、自分でもよく分かりません(苦笑)。
でも、私の作品って基本的にブラウザバック食らいまくってると思いますよ?アクセス数見れば先細りがすごいので。
結局、書くものがWeb小説の風土と合ってないんですよねえ。見れば分かるんですけど、ライトノベルや娯楽色の強い大衆小説じゃないわけで。
じゃあそんなもん置かなけりゃいいじゃないかと言われそうですが、これらの作品って行き場所がないんですよ。代表作からして中間小説風味のなんちゃってSF、リアルではどこもノーセンキュー。
強いて言うなら同人ですが、あれも金や手間がかかる割に目につく可能性はWebとどっこいどっこいという(文学フリマならまだまし程度)。
「よろずサイト」を標榜するなら、そういう作品にも一定の快適が担保されるのが一番だと思うんですよ。
でも運営はすくい上げようとしても微妙に滑ってるし、そもそも読者層の偏りが固定しちゃって是正の可能性が絶望的だし。
リアルでプロとして純文学や中間小説を書いてる方のほとんどに歯牙にもかけられないとか、もう少し情けないと思った方がいいんじゃないですかねえ。
両方で活動してるんでどうもこのもどかしいものが……はあ。