こんにちは。RAYです。
現在開催中の「5分で読書」短編小説コンテスト、締め切りまであと二週間ほどですが、結構な盛り上がりを見せています。ネーミングが示すとおり、五分で読める分量(三千字~六千字)で応募もしやすいせいか、作品数も二千を超えています。
ここ二週間、応募作品を精力的に読ませてもらいました。隙間時間を使って少しずつ目を通したのですが、最後まで読んだ作品が百作を超えました。評価の★を付けたのは七十作ぐらいですが、ランダムに読んだことを考えれば、力作が多かったと思います。短い文章に書き手の思いやこだわりが感じられる、秀逸な作品に触れることで、楽しい時間を過ごすとともに、しっかり勉強させてもらいました。
また、これまで交流のなかった書き手さんとお友だちになれたこともうれしい副産物(?)です。お互いの作品を気に入ったことでつながる関係――作品が取り持つ縁って素晴らしいと思います。執筆の神様に感謝ですね(´ー`*)ウンウン
それから、ボクの応募作品「雨女の見た青空」もたくさんの方に読んでいただきました。久しぶりのコンテスト参加ということで不安があっただけに、うれしいと同時にホッとしています(´▽`) ホッ
この場をお借りして、改めてお礼申し上げます(*╹◡╹*)アリガト
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922292517対象を高校生に設定したところ、知り合いの書き手さんから「小中学生が対象」といった話を聞いて「失敗した」なんて思いました。ただ、たくさんの方に評価をいただいたことが自信につながったので由としたいと思います(≧▽≦)
未読の作品もかなりあるので、引き続き、皆さんの作品を読ませていただきたいと思います。いきなり不躾なコメントがいくかもしれませんが、決して他意はありません。コメントを書くのは作品を評価している証し――そう理解していただければ幸いです<(_ _)>
いつも良くしていただきありがとうございます*:.。☆..。.(´∀`人)
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡