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恋愛小説を読んでて恋愛小説を書きたくなったが恋愛小説が書けない話。

 嘉田 まりこさんの甘ーい恋愛小説のシリーズを読んで、自分もそういう甘い恋愛小説を書きたくなったんです。

「たった今も恋しています。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880202515

「たった一度の愛でした。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880897563

「ただ、いつも、この街で。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881580118

「雨が上がったそのあとも。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883167617




 で、その前段階に自分の作品の恋愛を思い返してみたのですが。これがなかなか……ちゃちく感じられるというか……。自分自身の経験も貧困だし、恋愛小説、映画、アニメもほとんど鑑賞していないので、そもそも私の中に物語にして吐き出せるものがないということなのでしょう。
 具体的な話をすると、恋愛で巻き起こるいろんな心の機微というか、そういうものが書けていない。大雑把というか大味というか。そして、ドラマ(構成)が作れていない。自分ではそんな気がします。

 でも、甘い恋愛小説に憧れが…書きたいなー。性描写のある作品も書きたい。

 今、とあるガールズラブの漫画にハマりはじめているので、ガールズラブ書くかもしれません。

2件のコメント

  • はっ!!
    たくさん読んで頂いているお礼に伺ったら……なんてことでしょう!!
    ロドリーゴさんのノートに私の名前が!!

    ありがたくて恥ずかしくて嬉しくてニヤニヤが止まりません!ありがとうございます!!

    甘い恋愛小説書いてくださいー!!
    何かがうまくいかない時に。(すみません、途中になってしまっていましたが💦)とかユビのお話を書かれるロドリーゴさんの甘い甘い恋愛小説はかなりキュンキュンしそうです♥️
  • まりこさん! こんばんは!
    こちらこそ、素敵な物語をありがとうございました。
    甘い恋愛小説……書きたいんですけど、書けるかなあ……。読み手をキュンキュンさせられる作品になるよう、頑張ってみます。
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