「海と階段の街、ルキッラの宿」明日お昼十二時更新です。
明日は全七話の第六話ですが、ここでストーリーは一段落。木曜の最終話は最後の「さようなら」と、ストーリーのまとめ(と言ったらいいのでしょうか?)です。
私の作品はどれもあまり読まれないのでpvの増加がとても嬉しいのですが、それだけにたまに「この方は本当に読んで星を下さったのだろうか……?」と不安になる事もあります。……つまり、pv全く増えてないのに急に星だけついたりするんですよ。ごく稀にですが。(もちろん応援もナシ)
もし万が一、全く読まずに星を下さったのなら、お消しになってください。それはもはや星でもなんでもないので。
もし読んでくださっているのなら、すいません。ありがとうございます。
さーて、ちょっと楽しくない事書いてしまいましたね。話は変わりますが、困ったことに「日記よ、背中を押してくれ」の執筆を全然やってません。筆が進まないというより、何となくほったらかしにしてしまっています。……こうやって近況ノートに書いてモチベーションを上げて、書きます。
一つ話を書き終ったらそこで終わらずに次の話の出だしを書き出さないとダメですね。何となく面倒になっちゃう。