こんばんは(。・ω・)ノ
いつもは寝ている時間に起きています。明日の授業が心配です。(・ω・;|||
そんな月緒 桜樹が、あとがきを“今更”お送りします(笑)。――本当に今更だな。
『子猫のくしゃみ』は、カクヨムに初めて公開した短編になります。そして、何故か3話構成。
中途半端な気がするけど、☆が二桁ももらえているので、ただただ感謝ですね。
これ、実は半分実話でして。Σ(・艸・○)
私の家の近くの空き地に、“ぬこ大量発生ゾーン”なる地帯が存在するんです。最早トラップ。
そこのヤツらが、まぁ空き地から出てこないのですよ。ぎりぎりまで出てきて、逃げる。
……何とか引っ張り出せないかと思っていました。('ω'*)
あと、よくくしゃみしていて。
で、この作品ができあがりました。
中身薄っ。
ちなみに、彼はプレーンのスティックパンを近所の人に貰っていたので、どこにも矛盾は無いんですよ?! (必死)
読んでくださった方はおわかりかもしれませんが、“超ほのぼの”です。ホットドリンクと一緒に読むと、溶けます(笑)。
そういう作品を目指しました。
“ほのぼの”と“軽めのネタ”と“シリアス(というより「ただのヘビー」)”は、割と書きやすいです。←あくまで全ジャンルではない。コメディーはほぼ非対応に等しい。
得意ジャンル、というより書いていると自然と偏るんですよね。
猫の名前は募集中です。
決まったら続編書くかもしれません(意味不明)。
――信じられないくらいグダグダじゃないですか!
眠気が醒めたら、追記しようかな。
**URL**
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883605012