桜庭古達

@Kotastu12345
2023年7月24日に登録

現代ファンタジー
異世界ファンタジー

9月15日
定期近況ノート・２５
好き勝手に人物紹介を書きまくってたらとてつもなく長くなりました。まだ五人しか書いていないのに四千文字キてます、はい。モチベーションもなくなりました。なので絶賛第二章執筆中です、はい。異論は認めない。なぜならば俺がｋｍ。と、いうわけで五人で俺の人物一覧に対してのモチベは切れた。なのでその時点でとりま投稿しようと思うんだね。いい？いいよね。まぁいいか。なぜならば俺がｋ（小略）
8月3日
定期近況ノート・２４
世の大学生は今日が夏休みのやつが多いらしい。ゲームのストーリーやアニメ漫画を一気見するもヨシッ！恋するもヨシッ！誰の迷惑にもならずに誰も迷惑に思わないようなことで犯罪にならない程度なら何してもヨシッ！社会人になって初任給もらうまでの虚無期間の間の貯蓄をバイトして稼ぐのもヨシッ！俺の投稿を今か今かと期待するのも……まぁ自己責任でお願いします。
7月13日
定期近況ノート・２３
ゼンレスおもろっ（ボソッ）
4月10日
定期近況ノート・２２
お久しぶりの桜庭さんですよっと。今回のに特に意味はなくただ単に生存報告プラス投稿頻度相変わらずナマケモノ以下だけど投稿を止める気はないよのご報告。こうして度々言わないと我々はその信用がだんだん薄れちゃう生き物だからね。ほら、愛と同じだよ。告白する時に「愛してる」の言葉を言ったけど十年二十年経ったら旦那からの愛は本当ナノカと疑っちゃうやつ。世の中の旦那さん、愛は定期的に囁いた方が良いですよ。この俺の近況ノートみたいに。
3月27日
訂正報告
自分で作った設定を無視してしまうとは何たる不覚……！訂正箇所は「魔物の現れた現実世界でステータス極振りを敢行する」の第44話。本来の俺が考えたステータスポイントに対する設定は、「レベルが上がるごとにそのレベル分のステータスポイントの追加」。要するに一レベから二レベに上がったらステータスポイントが二もらえて99から100になったらポイント百もらえるということ。それはまたレベルアップ時の能力値アップとはまた別だから、そこんとこ勘違いせぬよう。なんかこういうの訂正してるとどこか見てる側と書いてる側との考えに差が生まれそうなので、どっかのタイミングで本編の方に改定板設定集でもまとめようかなとか思ってる。ま、どっちにしても一章終わんないとだから余裕見積もって……まぁ今年中には終われれば良いかな☆ 今年の投稿ペースまじでナマケモノだからそこは勘弁してください。というわけで報告完了。 P.S.察しの良い人は分かると思うけど上記の設定適応させるとバカみたいに澪の能力値上がるのはそういうもんだと思ってくだせぇな。
2月25日
定期近況ノート・２１
学生の身分でこういうのやるもんじゃないね。そんなことを最近実感したこの頃。なにぶんね、忙しいんですわ。勉強だったり勉強だったり勉強だったりゲームだったり。普通に将来快適に生きようとして頑張ってたら執筆する時間が中々取れないのが高校生の現状。もはや週一以上の感覚での執筆は趣味にすら入らないね。でもまぁ続けてはいくつもりよ。それこそ趣味よりも俺の中での優先順位は低いけど、言ってしまえば「時間があれば」とか、行けたら行くならぬ「やれたらやる」。実際自分は楽しいと思えてるからね。今んところ更新を期待されてるような声も聞かないし、今まで以上に気軽にの精神でやってくよ。
2月10日
定期近況ノート・２０
次の話で澪の成長したステータスを開示しようと色々考えてるけど、中々にこれが難しい。かと言ってこれが投稿が遅れた理由ではない。正直に言っておく。理由なんてない。遅れたことに対しては。でもやっぱ俺の心の中で「ゲームを限りなく現実に」をモットーに、それでいて「ゲームではない」を両立させようとすると微妙に違和感が生まれちゃうのよ。でもそれをどうしようか考えてるのが楽しいんだけどもね。
2月1日
定期近況ノート・１９
ぶるあかたのちぃー！楽しすぎて書く暇がねぇー！そして話の構成ばかりが溜まっていくばかりぃー！あうとぷっとができないー！ ……な、充実した生活を送る毎日です。
1月28日
定期近況ノート・１８
暫く投稿せずに放置してたらフォロー数増えて逆に投稿したらフォロー数減るのオモロ。
1月22日
定期近況ノート・１７
悲報：風邪を引く。ちょっと最近全然風邪引かないから病原菌舐めてたけどやっぱエグいわ。つってもただの微熱だしちょっとした鼻詰まりの、ザ・風邪ってだけでインフルまたはコロナの重いやつは全くもってかからないから今でも風邪は少し舐めてる。
2024年1月15日
定期近況ノート・１６
最近投稿てきていないのには児童向けプールよりも浅く、そして知り合いたての男女の仲よりも浅い理由がある！冬休みの課題をいま全力でやっているから！！以上！
2024年1月9日
定期近況ノート・１５
あぁ〜！ようやっと一章に終わりが見えてきた〜。長かった〜（８月下旬に第一章開始）。いやホントに長かった。毎日投稿すりゃ一、二ヶ月で済むものを、こんな長い間ちまちま投稿していってようやく区切りが『見えてきた』。……コレ大事よ。明日の朝更新されるのを見たらなんとなく一章の結末も見えてくると思うけど……やっぱり長くなりすぎたね！もっと短くすりゃあよかった。なんなら浩哉と澪がであってから関係が良くなるまでの間なんか端折らずにそこで一区切りして一章にしても良かったな。ま、今更すぎるんだけどね！サイドストーリー的な感じでいつかその間の話も見せられたら良いなと思ってるんだけど、まぁそれは機会がある時にということで。というかこんな長々と終わり的な雰囲気醸し出してるけどまだまだ一章終わってないよ。もうそろ終わるなぁってだけ。なんなら考えてる内容的にあと五話はある。てかてか調子のってもっと長くなるかもしれん。一話の内容の密度は今まで変わらずの感覚で言ってるから恐らく相当数になると予想。なので末永く気ままに見てもらえたらと思います。ほいじゃ、それでは。最後に、……学生諸君、俺もまだ冬休みの宿題終わってないよ。
2024年1月3日
ちっちゃな報告
どうもさっきぶり。とっとと本題を話すと、自分の「魔物が蔓延る現実世界でステータス極振りを敢行する〜いつの間にか世界最速の称号を貰っていました〜」を見て思った。 ―――長くね？そんなこんなで俺はこれ〈〜〉で囲まれた小タイトルを一斉削除。ほんで年明けという節目なわけでほんのちょっとだけ改変もしてみようかなと思った次第。「なんか急にタイトル変わったな？」と突然思った人は常日頃俺の近況ノートを見ている人だけこんな裏話があったってことを知れる！やったね！ま、そんなわけで最後になるが、ついでに明日から仕事の人もいるだろうからそんな人たちにエールを。仕事頑張れ！嫌いになったらやめちまえ。転職しちまえ。それくらいのメンタルで仕事にのぞんでくださいな。
2024年1月3日
定期近況ノート・１４
へいへーい！一個前の真面目な雰囲気から一転、軽いノリの桜庭ちゃんだぜぇ〜。みんなはお年玉貰えた？貰えてない人は残念。逆に上げる側の人はお年玉いくらあげた？なんか逆張り精神を持つ俺はみんなの貰ったお年玉よりもあげた額の方が知りたいんだよね。そんで今年に入って初の定期近況ノートですが……この場で今年の目標を発表したいと思いまーっす！ズバリ、星が百を超える！ ……まぁ今年俺受験期なんで必然的に投稿ペースが落ちるからまぁ不可能だとは思うけど。あとそれと今年中に今書いてるストーリーが百話超えられたら良いなとは思ってるよ。でもその間に飽きて別の書き始めるなんてことも否定できないんだけどね。まま、事実だからしょうがないしょうがない。しょうがないもんはしょうがないよ。たまにこの言葉嫌いな人いるけど、そんな人がいたらこの言葉に変わる別の言葉を教えてほしいもんだ。そんじゃ、今回はこの辺でお開きに。聞きたいことあったら随時受け付けてるので遠慮なしに聞いてきてね〜。
2024年1月1日
年が明けまして＋お悔やみの申し上げ
さて、こんな俺の近況ノートを見てくれる物珍しい皆々様、新年明けましておめでとうございますと。そんでこんなめでたい日に不幸な目に遭われた方々にはお悔やみ申し上げますと。「運が悪かった」こんな言葉で納得できるような状況に遭われた方々も少なくないとは思いますが、それでも起きてしまったことを捻じ曲げるような力は我々には持ち合わせておらず、だからと言って自分のせいだと責めることもないように。「今度は自分以外の誰かが不幸にならないように」こんな崇高な精神を持ち合わせて次の日には前を向けるだけの精神を持てるのが一番良いのでしょう。だがそれほど強い心を持っている人はノンフィクションの世界にしかいないと断言しても良い。人ごとにはなりますが、特に前を向けとも立ち直れとも言いません。しかし、それは自分を蝕み続けるだけで後悔するだけでは決して良いとは言えません。『次、誰かのために』この言葉が自分の心を癒やす最良の言葉だと思っています。自分のことしか見るのではなく、自分以外の誰かのために。自己犠牲でもなんでも良いです。そのために、明確に誰かのためになっているのなら、それは自分を立ち直らせるための最良の心の薬になります。当事者でもない、部外者からの身勝手な言葉ですが、これが誰かの心に響けば幸いです。
2023年12月27日
定期近況ノート・１３
恐らく今年最後になるであろう定期近況の報告の場。果たしてこの近況ノートを何人見ているのかはこちらも把握の仕様がないので少人数が見るとこちらが勝手に仮定して結構好き勝手に書いたり、そもそも書かなかったりしてるけど……まぁ世の中なんやかんやありつつも自分にとっては結構いい年になったんじゃないかとは思う。そんな私から最後に言いたいことが。 ―――国語系統の文章書かせる系の問題をAI判断するな、人の目で採点してくれ……ｂｙ現役高校生 P.S.部分点が貰えにくいんすよ。
2023年12月21日
定期近況ノート・１２
最近の拙の優先順位勉強<<<<執筆<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<推しのGTA配信の視聴いやーだめだね。時間がいくらあっても足りん。主にライブ配信のアーカイブを追うの。みんなも俺の不定期なやつなんか置いといてとりあえず自分の推し見つけてGTA配信見ようぜ！
2023年12月14日
定期近況ノート・１１
生存確認。ちゃんと生きてますよー。あと数日したらちゃんと更新するんでそれまでは悠々自適に過ごしてくださいな。クソ短いけどこれで近況ノートは終了で。報告は簡潔に、ってね。
2023年12月3日
定期近況ノート・１０
あー身も震えるような恋してぇなぁ。なんて思うのでラブコメ小説を書きたいとは思いつつも時間がないので書けていない俺でございまする。これ見てる君らも一度は思ったことあるでしょ？そうじゃなくとも恋愛系統の漫画とか見たら「恋してぇな〜！！」って叫びたくなるときだってあるでしょ。なんかもう胸がキュンキュンしちゃうでしょ。そうじゃない人は聞き流してくれて結構。独身貴族楽しんでください。いつか書きたい書きたい、理想の恋を描きたいという思いは持ちつつも今書いてるものだけで手一杯で書けねぇんだわ。こういう恋したいな、ってのもあるんだよ？例えばさ、こう……というか俺の考えている恋自体が日常の中のちっちゃなちっちゃな、もう傍からみたらなんの関係のないような、そしてそれを見てる側も永遠に続いてもクドくない、そんな恋が見てぇのよ。書きてぇのよ。いや書こうと思えば書けるのよ！！時間がっ！ないっ！！金で時間が、時間で金が買えると言っても過言ではない現代では、それは悲しいことに未成年には当てはまらんのだよ。現実で恋？俺自己評価低いタイプの人間だから無理。それが一番の理想なのは分かってんだけどねぇ。運命の恋とか、してみたいねぇ〜。
2023年11月26日
定期近況ノート・９
遅れ遊ばせ。前回この定期近況ノートを更新したのいつくらいかなーなんて見てみたらなんと驚きの二週間前ですよ。もはや気が向いたらくらいの気持ちでしかないけど仕方ないよね。だってそもそもとして不定期投稿者名乗ってんだからこれの更新も定期的にいくわけないのは当たり前だよね。小説の方に関しても三日四日空くとかザラだし。それでよくもまぁフォロワー数も減らずに嬉しいことに増えてくれるんだからほんま感謝しかないな。そんな感謝に乗じて高望みするなら年内にはフォロワー数が三桁に行ってほしいかなーなんて思いつつあるわけですよ。毎日投稿してたらその可能性も全然あるんだけどなぁ。ただそうなると俺は恐らく毎日投稿のストレスで体調崩すので許してほしい。というか学業と両立させながら高クオリティの小説投稿し続けてるやついるのかね。いくら好きでも無理にしか思えんのだが。とまぁこんな個人的な考えは置いといて。そこそこ文字数も稼げたので（稼ぐ必要もない）そろそろここいらで撤収するとします。来週更新できたら良いなと思います。小説の更新は……気長に待っててください。
2023年11月16日
「極振り」設定紹介『ステータス』編
さてさて、ここでは物語に幾度となく登場してきた、そしてこれからも登場する『ステータス』の仕組みについて説明していくよ。物語の設定上、まだ人類がこのシステムに触れ始めたばかりで細かなステータスの仕組みなんかを知らない状態だからこの枠を使って徹底解説していくぜ。ここでは特にネタバレ要素を含ませるつもりはないけど、あったらゴメンとだけ言っとくわ。それじゃあ、レベル１時点での浩哉のステータスを例に出してみるぞ。　―――――――――――――――――――― 真部（まなべ）浩哉（ひろや）　Lv.1《0％》職業　《無職》 HP：45　MP：0 STR：31 VIT ：25 DEX：49 AGI ：78 INT ：32 ステータスポイント：0 《スキル》　―――――――――――――――――――― じゃじゃん！そしてここで突然だけどモブＡ君のレベル１時点のステータスがこれだ。　―――――――――――――――――――― 山田（やまだ）太郎（たろう）　Lv.1《0％》職業　《無職》 HP：20　MP：0 STR：14 VIT ：12 DEX：8 AGI ：17 INT ：15 ステータスポイント：0 《スキル》　―――――――――――――――――――― 《能力値》比較してみるとわかりやすいと思うけどかなり初期ステータスに差があることが分かる。これが浩哉の数値上での経験値が溜まりづらい所以だ。そもそもとして浩哉のスペックが全員が思ってるよりも化け物なの。数値にしてみるとやっぱり分かりやすいね。ただ総合的な能力値ばかりに目を取られているけれど、やっぱり一番に目を見張るのが素早さ、アジリティーだね。もしも100メートル走世界記録の9.58秒を取った人のアジリティーを考えるとするなら、79に俺はする。そも設定としてステータスのシステムが算出したその数値というのは、ただただ走るだけの記録ではなく、反射速度なんかの、行動に関した全ての要因を換算して導き出した数値だから。だからただただ走るだけの人よりも、全体的に体を使っているメジャーリーガーの方がさっきの世界記録を取った人よりもアジリティーが高い計算になる。陸上の人がメジャーリーガーくらいにバッドを速く振れるわけがないもんね。能力値に関してはそんな感じよ。今はアジリティーを例に出したけど他の能力値もおんなじ。《レベル》よし次はレベル関係に関して。これに関しては普通のゲームシステムのレベルとはまた全く別物だと考えてもらって。個人的にはここが一番の「凝り」ポイント。まず、正直言ってレベルアップに関しては魔物を倒さなくてもレベルは上がる。だってあの世界ゲームじゃないんだもの。ステータス自体が己の能力を数値化するだけのシステムなんだから、あんなレベルが上がって化け物じみた力が手に入るのはまたステータスによる恩恵じゃないってだけは言っておく。ここでも例を出すと、一つは勉強。みんな嫌いな、俺も嫌いな勉強だ。普通に考えて勉強したらしただけ知恵も身について頭が良くなるのは当たり前。それが身になっていようがなかろうが、それは一種の経験だ。だから経験値も溜まる。頭が良くなればインテリジェンスも増加するし、またまた別に、料理をすればそのレシピを頭に身につけたということになって同じく上がる。そして料理に関しては食材を切ったり色々な料理を並列して行うなどして器用さに対応するDEX（デクスタリティ）も増加する。そしてその小さく小さく積み重なったものが数値としてレベルが上がるための必要経験値量の礎となる。んでんでレベルが上がったらそれが能力値、もしくはスキルとして能力に還元される。つ・ま・り・だ。努力がそのまま自分の能力に直結するようになったというわけだ。ただし何度も言う通りステータスに関しては己の能力を数値化して目に見えるようになるだけのシステム。それだけだ。何故こんなにも努力が実るのかは考えてもろて。因みに俺は考えてある。《スキル》よっしゃ三つ目、スキルに関して。これは《パッシブスキル》と《アクティブスキル》の二つに枠が分かれる。今はなんもスキル持ってないから上のステータスを見てもただ《スキル》としかないけど、分かり易い例を見たいなら少し前の近況ノートの「『小暮澪』編」を見てもらって。そんでスキルに関してよ。説明をすると、正直内容はこの辺はゲームと似たりよったりな部分が多い。別に設定考えるのサボったわけじゃないよ？こうでもしないと俺の考えてるものとはまた別のような感じになるし、アクティブスキルだってMPによる制限をつけないとゲームっぽくならない。それに俺は向こうの世界をスキル主体のゲームじゃなくてレベル主体のゲームっぽくしたかったからね。逆にそうしないと櫂が無双できなくなっちゃう。正直ぶっちゃけると俺は浩哉よりも櫂の方が主人公ムーブしてほしいんだよ。細かく言うと正統主人公。悪を裁いて正義を貫く。そんな感じ。さて、少々話はズレたけどスキルはもうさっきの説明で十分。それに、地味にどこかで俺が言った「その人の経験や知識が形となったもの」というのが本質なんだよね。上の本質だけは変える気はないよ。あと後々出てくるけど、スキルも様々な『系統』があるんだよね。最新話（28話）まで見てくれた人ならもう分かると思うけど、《眼》系統だったり、《身体》系統、あと特殊な《星》系統スキルなんてものも出てくるかも……。少々長くなったけどステータスに関してはそんな感じだね。ここまで見てくれた人はいい暇つぶしになってくれたかな？嬉しいことにコメントも貰えるようになったし、コメントを送る敷居も低くなったと思うからなんか言いたいことあったらドシドシ書き込んで構わないよ。あと特に俺は誹謗中傷に傷つくメンタルしてないから「もしも自分のコメントで続きを書いてくれなかったら」なんて心配することもない。ただそれを訂正するほどの優しさは持ち合わせていないからちゃんとコメント送るときはよく考えてね。あ、あと「更新頻度上げてください」のコメントだけは受け付けないよー。初めてコメントもらって浮かれてるけどそれくらいは許してくださいな。
2023年11月11日
定期近況ノーと・８
なんだか最近徐々に人気出てるなーとは思いつつも、それに比例するかのように急激な気温の変化で無事体調を崩した桜庭だよん。それに加えて気圧の変化を受けやすい体質の者だから最近辛くて仕方ない。俺も男だからもうちょい成長したらこの症状も治まるとは言われつつも結局しんどいには変わりないんだなこれが。タイトルだって面倒くさいに拍車がかかって「と」の一文字すら変換するのに面倒に思えてきた。まぁそんな感じでとくに今回も報告することはないので生存確認もほどほどに、ここらで撤収するとします。では最後に一つだけ。フォロワー数増えたのめっちゃ嬉しい。
2023年10月28日
定期近況ノート・７（少し大事枠）
定期的な近況ノートもとい生存確認用の枠と化しつつあるこの枠だけど、ようやっと投稿ペースがほんの少しだけ上がるんじゃないかという報告ですよ。まぁそれと近況ノートらしくこれからやろうと思っていることについてもこの際だから語らっていこうかなって思うよ。少し大事ってつけたのはそれが原因。そいじゃ、まず一つ目。この近況ノートでキャラ紹介とはまた別に色々な設定も出していこうかなって思ってるよ。特にステータスの細やかな詳細とか知りたいんじゃない？俺もこれを機にしっかりとした設定という名の基盤を整えようかなって。二つ目は……特にないな。強いていうなら今の話を止めて別の話書こうかなって思ってるわけでもないってこと。なんかジワジワと見てくれる人も増えてるしね。あ、あと『極振り』の２２話。少しばかりネタバレになっちゃうけどその後は結局何もないから。見てくれた人だけにわかるように説明したからそこまでたどり着いてないって人はそこまで見てもろて。んでそこで一つ考えてるんだけど、何もなかったバージョンは本文に書くとして、「何かあった」バージョンもこの近況ノートに書いてみようかと思ってんのよ。ただ俺自身澪のキャラ的にそういうのはどうなのかなとも思ってるんだけど、もしも……もしもそれなりの数の要望があったりしたらそういうのも書いても良いかもしれないとも思ってる。そんな感じだね。ま、何も反応がなかったらさっきのヤツはボツにするからそこんとこよろしくね。
2023年10月22日
定期近況ノート・６
不定期投稿者の名に恥じないくらいに一週間近く鳴りを潜めていたけど、取り敢えず生きてるよの報告。ただ悲しきことにそれだけの報告だからまた一週間くらい音沙汰なくなります。理由はシンプルに学生特有の忌々しき行事によって活動不能に陥られただけだけ。ただこの作業に費やす暇はなくなろうとも構成を練る時間は死ぬほどあるので見てくださる人を満足させられるほどの内容を作れればと思います。それでは、また一週間後〜。
2023年10月14日
定期近況ノート・５
最近投稿ペースの遅い俺ですよっと。ただね、最近思うわけですよ。なんか緩やかに人も見てくれるようになったし投稿ペースも上げたほうが良いんじゃないかって。ただ投稿ペース上げたら自分のことに割ける時間も当たり前だけどなくなるわけよ。当たり前だけどね。（大事だから二回言った）んで俺嬉し悲しきことにまだ学生なんだよね。学生の本文が勉学とか世の中で謳われている通りマジで勉強しないといけないんよ。「ほら、俺ってばやればできる人間だし」とか日頃言って、実はこの言葉は「やればできる人間」＝「やれるけどやらない人間」という高度な自虐を普段使ってるけどそれでも勉強のやる気は出ない。でもやらなきゃいけない。だからやるしかない。じゃあやろう。……でも結局やらない。心では理解してるのよ？絶対に今頑張った方が将来楽できるって。この書き物も永続的に続けられる確率も高まるって。でも……んん〜〜〜。とかいうガチ近況ノートでした。偶にこんな感じで「ガチ」やるのでこれ見て共感できる人がいたら嬉しいな。
2023年10月8日
「極振り」キャラ紹介『小暮澪』編
今回のキャラ紹介は……澪さんで〜す！！ ……え？「櫂は」って？まぁ……次書きますよ次。正直言ったら「この澪編書いた後に全て思い出したけど今から櫂の書くのめんどーだなー。ま、いっか」というやつですよ。許してとは言いません。ただ櫂を期待してた数少ない人には全力で謝罪はします。それと同時に覚えていってください。俺はこういう人間なのだと……。一章第二節開始時点でのステータス　――――――――――――――― 小暮（こぐれ）澪（みお）　Lv.32《60.1％》職業　《侍》 HP：35　MP：70/70 STR：230 VIT ：27 DEX：100 AGI ：201 INT ：60 ステータスポイント：137 《パッシブスキル》・身体強化 Lv.26 ・刀術 Lv.9 《アクティブスキル》・弱点看破 Lv.2 ・明鏡止水・一閃断波《称号》　――――――――――――――― 性格：家族が何者かに殺される前ははつらつとした性格で、とても社交的だったそう。ただし今はあまりのショックで自分のステータスを上昇させて魔物を殺すこと以外には無頓着な少女……だった。現在は結構自分を全面に出していて、社交的という部分は無表情かつ無口な要素で失われてしまったものの、それ以外は以前のような状態に戻りつつある。きっと彼女に足りなかったものは必要以上におせっかいをしてくれる仲間の存在だったのだろう。戦闘スタイル：基本的には浩哉が囮として前に出て相手が引きつけられたとこに、後ろから一撃必殺。スキルによる一撃で、大抵は一発で終わるがそれでも相手が耐えた場合は浩哉と共に動き回って相手を翻弄しながらちょっとずつ刀で攻撃していく。『各種スキルと職業の説明』《職業》・『侍』《一次職》効果：「刀術 Lv.1」の取得必要スキル：なし必要ステータス：なし《スキル》・身体強化特に難しいこともなく、身体強化と名前がついている通り、身体能力に補正がかかる。倍率はもとの基本能力値を参照にして、スキルレベルが１上がるごとに、もとの能力値の0.01倍が、『STR』、『VIT』、『AGI』の三つにプラスされる。小数点以下は切り捨て計算。スキルレベルの最大は100で、スキルレベルが100の時点でレベルアップした際、個人の経験や記憶、未来の自分の理想などを参考にして別の身体強化系スキルへと昇華する。・刀術刀の扱いが上手くなる。身体能力への補正はなし。・弱点看破一回使用ごとにMP20消費。効果としてはそのままで、相手の弱点を見抜くこと。スキルレベルが上がるごとにその数は増え、弱点攻撃時のダメージの威力、スキル継続時間も上昇する。継続時間に関してはレベルが1上がるごとに一秒増加する。・明鏡止水自分にかかった精神系状態異常を回復する。だが、消費MPは500という強力な代わりに使うのをためらうほどの量。だが、魔法使いなんかは元よりMPに補正がかかるため、通常よりも多く、それに魔法使いにとって精神系の状態異常を自力で回復できる手段は限られているため、ほぼ全ての魔法使い系の職業の人はこのスキルを獲得している。・一閃断波（固有スキル）澪の魔物を効率的に殺すという理想が具現化したスキル。効果としては自分の保有するMP全てを消費して攻撃する。消費した量に応じてその威力は高まり、消費MPが1000を越えた辺りから攻撃に『即死』の状態異常が付くようになる。そしてそこからは消費MPが10上がるごとに即死の付与確率が0.01％そして与えたダメージに応じてMPがほんの少し回復する。 ……ふむ、中々それっぽいんじゃないの？ってのが作った感想。ただ数値出すとどうしてもゲーム感が強くなるね。ただ勿論そんなことはなく、現実世界で生きる人間たちの情報を簡易的に表示できるようにしただけだからここに書いてあることが全てじゃないってことを視野に。因みにだけどここに書いてある細かい説明と浩哉たちが見るステータス上でのスキルや職業なんかの説明とは全く違うから。一例を出すと、スキルレベルの最大値のもステータス上では書いてないし。身体強化のスキルが昇華したりの説明もない。ステータス上での説明は本編でしか出さないけど、あくまでここに書いてあるのはキャラ紹介の一部だと思ってもろて。書いてある情報を本編の人物が知らないのと同じよ。知っているのは見ているキミ達だけ。だから最初（定期近況ノート・４）にネタバレ禁止の注意書きもしたから。そこんとこ、よろしくね〜。
2023年10月2日
「極振り」キャラ紹介『真部浩哉』編
取り敢えずこのキャラ紹介の枠は一章第二節の16話終了時で書いているので、取り敢えずそこまで読んでもらうのを推奨します。ただし、ネタバレ厳禁勢はここで引くのを推奨。なるべく見たほうがいいとは思うけどね。一章第二節開始時点でのステータス　――――――――――――――― 真部（まなべ）浩哉（ひろや）　Lv.2《4.7％》職業　《観測者（オブザーバー）》 HP：50　MP：105/105 STR：105(＋50) VIT ：50(＋550) DEX：72(＋50) AGI ：417(＋50) INT ：34(＋50) ステータスポイント：100 《スキル》・予測補助 Lv.1 《称号》・絶級ダンジョンの完全攻略者・『鋼鉄の英雄』と絆を結びし者　――――――――――――――― 性格：かなり生に執着する人物像で、自分一人の命と、赤の他人千人を天秤にかけても迷わずに自分を選ぶ。ただし、それなりに浩哉の好感度が上がった人物に対しては積極的かつかなり尽くす質で、自分自身もその性格をよく理解しているからこそ、両親を亡くす前から人付き合いを避けるようにしている。そして両親没後、その傾向が強まり、田舎生活では付き合いは殆ど櫂としかしていなかった。戦闘スタイル：本編では戦闘は常に澪に任せっきりなので、本人が戦っている描写はまだ殆ど書いていないが、大型の魔物と戦う場合は、浩哉には強力な攻撃スキル等が皆無なので、時間をかけて戦闘を行い、《観測者》による『理解度（シンパシー）ゲージ』を溜めながらジリジリとナイフを使って相手を追い込んでいくスタイル。対人戦に関しては持ち前の素早さ活かして、一瞬で背後を取り首にナイフを当てる。……暗殺者みたいだね（笑）『各種スキルと称号の設定の詳細』《スキル》・予測補助このスキルの本質は予測の補助でもなく、浩哉がヤバいと感じた通りINTの一万上昇が本命。予測の補助はただ単に上昇した知能がもたらす副次的効果に過ぎない。 INTの使い道は、この世界でもゲームでもよくある通り、『魔法』の威力を上昇させる効果の方が注目されがちだが、『知性』とも言いかえられる辺り、それなりに成長させると判断能力や演算能力にも影響を与えることがある。そのINTを上昇させるスキルに名前を与えた結果、「INT一万上昇」という時に実感できることが、予測の補助というものになるので、スキルの名前も、《予測補助》と決められた。《称号》・絶級ダンジョンの完全攻略者効果：ステータスポイント100の付与これを細かく分けるとするなら、「絶級ダンジョン」の「完全攻略者」、というふうになる。一つ目の「絶級ダンジョン」というのに関しては、ステータスのシステムが勝手に枠組みした一つで、数えるなら上から三つ目となる。ダンジョンの細かな仕組みと設定については後ほど詳しく説明する枠を設けるよ。そして二つ目の「完全攻略者」、これが結構細かい意味を持っている。因みに、ダンジョンを攻略したと認識されるためにはそのダンジョンの長、つまりボスを倒す必要が出てくる。そしてそのまま普通にボスを倒すとするなら、その戦闘に関わった者全員に、何かしらの報酬が与えられる。称号に関してはある一定の名前を持つほどのレベルのダンジョンのボスを倒さないともらえない。ただその場合に貰える称号は、『〇〇の攻略者』というだけであり、『完全攻略者』にはなれない。この『完全攻略者』をもらうためにはダンジョンごとの条件を達成するのが鍵だが、どのダンジョンにも共通して言えることは、「そのダンジョン内の魔物を全て倒す」というものだ。一匹も逃してはならない。それでは「完全攻略」ではないから。・『鋼鉄の英雄』と絆を結びし者効果：なし名前を持つ魔物と絆を結んだ者だけが貰える称号。『』の中には魔物の名前が入る。特段これを持っていたら何かが起こせるという訳でもなく、魔物を憎きとする人物からは忌むべき魔物と絆を結んだ異質な存在として白い目を向けられることにもなり得る称号。ただし、この称号だけでは何も起こらないが、この称号を「鍵」として効果を発揮するスキルや武器、アクセサリーなんかがある。 ……と、こんな感じかね。一回目だから主人公を載せててステータスの欄もサボれたけど、これからはちゃんと新しく考えないといけないんだなこれが。まぁ考えるの楽しいから全然苦じゃないんだけどね。そんでこん中でも結構重要な情報散りばめたから長くこの作品を見続けるならこのキャラ紹介の枠も見ておくのが吉かも？それじゃ、今回はこの辺で。次はアホみたいに強くなった櫂を書く予定なので、馬鹿みたいに高いステータスをどうぞご期待ください。（次書く櫂のステータスが向こうの世界における「かなり強い」の基準だからね。コレ重要）
2023年10月1日
定期近況ノート・４
遅れあそばせ。定期的な近況ノート、ほんのちょっと略して定期近況ノートの枠ですよっと。今回報告することは、この近況ノートの枠で『極振り』のキャラ紹介でもしようかなという感じの報告です。書く内容に関しては、キャラの性格やステータスは勿論、暇さえあれば将来の成長の方向性なんかも書こうかなと思ってるよ。だから地味にネタバレなんかもあるかもしれないので、そこんところはご了承よろしく。そんで一定量の紹介が終わったら本編で人物紹介の枠で一気に纏めちゃおうかなってカンジ。今回報告することはこんな感じかね。そんじゃ、また来週〜。 P.S.スイカゲームは地味に奥が深い。
2023年9月19日
定期近況ノート・３
個人的に自分が成長したなーって思う瞬間十選・届かないところに手が届くようになった。（物理的にもそれ以外でも）・嫌いだったものが好きになり、好きだったものがあまり好きじゃなくなる。・課金への躊躇がなくなる。（個人差あり）・やることなすことの要所要所が親に似てきた。・ある程度成長すると無意識に行っていた貧乏ゆすりが、いつの間にかやらなくなっていた。・何気なく見た小学生中学生に、過去の自分を重ね合わせる。・やりたいこと、やらなきゃいけないこと、やりたくでもできないこと、その3Yがハッキリと見えてくる。・去年着てた服と、今年着ている服が同時にタンスの中で見かけた時。・部屋の中の物が増えた・できないことができるようになった。ただ、成長するということも、一歩ずつ年を取っていくのと同義。それを良と捉えるか、はたまた悪と捉えるのか。それも成長の度合いによって感じ方が変わってくんじゃないの？
2023年9月12日
定期近況ノート・２
補足ぅー。面倒だから『ステ極振り』で省略させるけど、その９話について。ここのステータス変動についてだけど、主人公は意図的にステータスを素早さだけにステータスポイントをつぎ込むのであって、装備類や称号による素早さ以外のステータス増加は当たり前のようにやるよ。そこんところは正直言って普通のゲームと変わらないね。ただまぁ、勿論素早さ極振りを謳ってるわけだから獲得したステータスポイントは……ねぇ？
2023年9月7日
定期近況ノート・１
なんか適当に人気出る秘策的なものを暇つぶしで見てたら「読者との触れ合い」的なやつをしたほうが良いらしいので、第一回、定期近況ノート報告ー！いえーい、パチパチ（拍手）。 ……前の近況ノートを見てた人なら分かると思うけど俺は基本的にこういう人間です。一個前の文で「です」つけたけど、基本は特に敬語はなし！理由は根本的に俺という人間が人に遠慮するような性格じゃないから。自分メンタルつよつよな人間なので、大抵のことがあっても、「人は人、自分は自分」で割り切れるし、どうしても腑に落ちないことがあったら、それを全力でぶつけて良い相手には際限なく文句言うし、言っちゃダメだったら文句言っても笑って聞いてくれる友達に言いまくる。そうして生きてきた人間がこういう人間。かといってレスバはダルいから特にやらない質でもあるし、なんか文句言われたらそれほど仲の良くない人だったら笑ってその場をやり過ごすけど、友達から言われたら笑って自分の意見をぶつけるよ。と、言うわけで、って言うのもおかしいけどなんか秘めたる文句あったら聞くよ？そんで暇だったらこの枠で答えていこうかと思うよ。俺自身文句言われるのもあまり嫌いじゃないからね。人の持つ意見は人それぞれだし、一人の人間としてその意見に直接触れることができるのも結構いい経験だしね。そんなわけで、どこかのラジオじゃないけど、お便り待ってまーす。
2023年9月1日
自分勝手に生きたいお年頃
なんか、ね？新しいの書いてたら、さ。 ……モチベガクッと下がっちったんよ。前書いてたやつの。だからね、一旦前書いてたやつは休憩して、心赴くままに今のやつを書こうかなと。まぁ、そういう報告よ。 ……別に縦に読んだらなんか繋がってるって訳じゃないよ。
2023年8月28日
新しい小説ですよっと
特に書くこともない！ただただ新しいの書いたよーってだけの報告と見て欲しいなーっていう報告とついでにフォローして欲しいなーっていう報告と更についでに星も頂戴なーっていう……だけの報告。人間控えめに強欲でいこう！
2023年8月24日
ホントどうでもいいこと・其の二
夏休みラスト一週間で今まで何も手を付けていなかった夏休みの課題を急いで行う現役高校生による現役中高生のための反面教師。 ……マジでどうでもいいことだろ？ここはそういう場だ。
2023年7月31日
剣聖の娘が賢者の弟子〜その娘は将来魔王になる予定です〜……の補足
さて……何書こう。思いつきでこの枠立てたけど後になって「エピソードの方に設定集ぶち込んだ方が良くね？」と書こうとした直前で思い立った。でもこの枠潰すのなんかよくはないかなぁ、なんて思ったから今凄いどうでもいいこと書いている始末。こんな性格だから、で済ますのも良くないなとか思っているけど中々に変えられないのが人間の性。まぁ伝えたいことはこれ見るより話の間の（二章の直前に組み込む予定）設定集の枠で見てもらったほうがいいと思うのでそっち見てください。できてなかったら……できるまで待ってください！！
2023年7月26日
サポーター限定のヤツのお試し投稿（中身は結構重要な情報カモ）
サポーター限定
2023年7月26日
ホントどうでもいいこと・其の一
怖いなー怖いなー。ネットで漫画を全巻まとめ買いしたけど、夜に来た上に巻が全く揃ってないの。怖いなー怖いなー。あとそれとは別に１、２、３、４、ときて５無くて６あってが無性に腹立たしい。
2023年7月24日
初めましての人は初めまして
どうもどうも、別サイトからやってきた民です。どこからかは恐らく予想できるので別にここでは書かないとして。小説を見てこの近況ノートを覗きに来た皆々様。上記からも察する通り、これは特にカクヨムオリジナルというわけではありません。なーのーで、一時間おきに投稿しておこうかなと。投稿するとトップのサイトに出てくるのを利用して見てもらう機会を増やすための地味に姑息な方法ですけど恐らくアナタはその方法でこの小説を見に来てもらったので効果は抜群と言えるでしょう！あ、あと出来れば続きはこっちのサイトを見てもらって。正直言うと理由はただ単にPV数稼ぎですけど……まぁ別にあっちのサイトで見てもらっても構いませんよ。というかそれを強要する権利こっちないし。そんなわけで、普段カクヨムを常用している人でこの作品に興味を持ってもらえたら是非にフォローをよろしくお願いします。（地味にこれサイトの内容をコピー＆ペーストで移すだけって言っても添削だったりルビをわざわざ振らないといけないからこれかなりめんどっちぃ）