こんばんは
4月28日(日)
近況報告のお時間ですね。
最近、遅くに書き始め過ぎて、日を跨ぐこともあるので今日は早めに書くことにしました。
今週に入ってレーエンデ国物語(第三巻)を拝読しました。
第二巻と比べるとボリュームは少なめですが、母親が入院するというハプニングもあってあまり読む時間が取れなかったんですよね😅
レーエンデ国物語の第四巻、「月と太陽」は発売日も知っていたし、サイン本が大量に用意されていることも事前に知っていたのですが、発売日に店頭に並ぶことがなく、しかもネットで入荷情報を入手した日は出勤日ということもあって帰りにしか寄れないという状況。
結果、あっという間に売り切れて買うことはできませんでした。
まあ、「せっかくだし、サインが入っているほうがいいよね」っていうていどの認識でしかないのですが、現実的に古書店に買い取りにだすときには本人直筆の証明ができないので「落書き」扱いになることもあるとか。
そういう意味では、あまりサインのメリットはないんですよね。
サイン入りの本は十冊以上、家にあったりしますが……。
と、サインの話をしたところで、最近話題になった「ペンネーム」のお話も少ししておきましょうか。
理由は、サインのしやすい、画数がすくないほうがいいんじゃないか……と最近思うようになってきたんですよね。
武者小路実篤だとか、北大路魯山人だとか、文字数自体が多いのもたいへんですが、「成瀬は――」シリーズの宮島未菜先生はひらがなのサイン、凪良ゆう先生は画数が少ない文字で、しかも少し丸みがあるサインです。
お二人とも書きやすそうなんですよね……そう考えると、FUKUSUKEというペンネームもどこかで見直したいなあ、なんて考えています。
なお、伊坂幸太郎先生のサイン本(逆ソクラテス、777の二冊)も持っていますが、男性らしい豪快な文字が躍っています。
それもまた魅力的ですね。
さて、そろそろBORDERLESSのお話をしたいと思います。
今回は鉄鋼(スチール)をつくる前段階のお話ですね。
製鋼所の製造工程を見ていると、とてもスチール製の製品は火床で作れそうにないと思うのですが、ゲームなので簡素化させていただく予定です。
プレイヤーがどこまでやる前提にするか……こういったMMORPGを作る際の永遠のテーマなんじゃないかなあと思って書いていました。
最後に、★レビューへのお礼を申し上げたいと思います。
@yhuさん
@tasuanさん
@e_e-o_oさん
@yadayadamonさん
酒湧真芹さん
先週は皆さんの★レビューのおかげで「注目の作品」に継続して掲載され、多数のブクマ、PVをいただきました。
本当にありがとうございました。
一昨日から★がピタリと止まっていて下降していますが……(´・ω・`)