• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

『おかしな噺 続章』第八話〝門〟公開しました

こんにちは。

新エピソード、公開いたしました。

門。

世の中には様々な門がありますね。

校門で彼女と待ち合わせ・・・地元から離れて中高男子校に通っていた私には完全にファンタジーでしたけども。

まぁ、近くの女子高の彼女作ってるイケてるメンズもいたので私の問題ですね笑

さて、門の話でした。

家にもあれば、体にもついてます。

ついてない方は、ちょっと心配です。

鳥居も一種の門ですし、鬼門みたいな形而上のものも。


今回は、書いていてちょっといつもと違う感じがしました。

舞台にリアルな地名がたくさん出てくるからでしょうか。

残すところ、あと2〜3エピソード。

そろそろ石を投げられる頃合いかもしれません。

ちなみに、鳥居の上にうまく石を投げて載せられると、願いが叶うといわれている地域もあるそうです。

いまどきは、そんなことしてたら大炎上でしょうか💦

さて。

それでは、また次の物語で。

4件のコメント

  • 鳥居の上にうまく石を投げて載せられると、願いが叶うといわれている地域
    >うちもそうなのかな? 小学生の頃、集団登校の待ち合わせの神社の鳥居に、みんなで石を投げていました。
    ……と書くと、刺激的な光景かも(;^_^A
  • >路地猫みのる様

    貴重な実体験、ありがとうございます😊

    待ち合わせ場所が神社っていうのがいいですねぇ。
    石がのるくらいなら、それなりに大きい鳥居だったのでしょうか。
    そういうところでも、きっと路地猫さんの感性は育ってこられたのでしょうね。

    90年代くらいまではもっと良くも悪くも世の中もおおらかだったがしますし、今でも意外と?地域によっては?かもですが笑

    なんだか、素敵な記憶を分けていただいた気持ちです。
    ありがとうございます。
  • 不思議な塔?門みたいなイラストですね。

    物語が、文乃さんに託されて、一気に駆け上がっているように感じます。

    今後も楽しみに拝読させて頂きます。
  • >ましら 佳 様

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、塔のような門のような栓抜きのような。
    なんでしょうね、これ笑

    次回は、ちょっと流れが変わります。

    引き続き、お楽しみいただけるよう、励みますね。

    いつも、ありがとうございます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する