地獄少年

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト/俳句の部　二十句連作部門応募作品】

カクヨム短歌・俳句コンテスト。俳句の部。連作。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」の「二十句連作部門」の投稿作品です。カクヨムで初めて投稿します。季節のこと、これまでのことで、いまさら言っても仕方ないと思っていたことを、中…

ゆられゆく　電車のゆれは　夏の波

季語を使いながらも、なるべく話し言葉に近い語句で俳句を作ってみました。 破調の句が多めです。春夏秋冬の句の数が偏っています。 気軽に読んでもらえると嬉しいです。

カクヨム俳句賞に出す分。 20句連作です。 俳人では鈴木しず子さんが特に好き。 句集も持っている。もちろん、プレバトも。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門参加作品 雨模様：雨が降りそうな空の様子。もしくは雨が降っているらしい様子。 『雨を、詠む。』

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　二十句連作部門参加。攻撃性マシマシです。

季節ごとに五句、一年で二十句の連作です。 ささやかで、きれいで、少しだけかなしいものを。

以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪句…

誰だって　自由に詩いたい　ただそれだけ

夏の恋をテーマに20句の連句としました。 思い出は、甘く切なくそして苦いもの。普遍的な夏のなにかが描けているといいなと思いつつ。 ぜひお楽しみください(*´ω｀*)

夏の二十句連作です。 人のこと、人ではない生き物たちのこと、あるいはその交点。

意味がわかるとエロい俳句

梅雨時から夏を想いて。俳句で綴るひとときを、お楽しみ頂けたなら幸いです。

以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪句…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、二十句連作部門への提出作品です。 鉄の匂いと喪われた日々。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」〈二十句連作部門〉への参加作品です。 【解説】 ※雲の峰：盛夏、聳(そび)え立つ山並みのようにわき立つ雲。 積乱雲。 夏といえば入道雲であ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加した連作短歌です。 夏の色の恋の歌です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作。

格好いい！！！　でも難しい曲が多い！！！　

キムカル丼が食べたかった…後悔はしていない。

猫との暮らし、日常感じたことを俳句にします。 初挑戦の俳句集です。 やってみてわかったことは、けっこう俳句は面白いけど難しいです。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト一句部門　参加作品です。主に無季語。

カクヨム俳句に出す分です。 希死念慮が止まらない私にとって芸能人の方の悲しいニュースは他人ごとではない切実さがあります。

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト/俳句の部　一句部門応募作品】

百人一首が"百人一首"なら 当コーナーは"一人百句"

一句部門用に書き散らかしたものをまとめたもの。

心持を記すための句を古語に頼りて詠む。

みなさんの俳句、短歌を少しずつ拝見しています。 それぞれの趣きがあってとても面白いですね！ 私は家族のこと、仕事で感じた事(特に人間関係)、仕事に行く途中の風景で感じた事をメイ…

カクヨム短歌俳句コンテスト一句部門参加の俳句です

俳句をよまんと思い立ち、ぽちぽちよんだ五・七・五。 夏井いつきさんのサイト、俳句ポスト365や通販生活等に投稿しています。 選ばれなかった作品、どこにも投稿していない作品など、…

　すみません、決してふざけているわけではないのです。……いや、解説文は真面目にふざけているかもしれません。 　でも、「他とは違う感性で」俳句を作ろうとするとこれしか思いつかなかっ…

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部

起承転結四連句 結の句——