地獄少年

  • 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー
Jigoku__Shonen

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
いとうみこと

短歌同様、俳句も学生時代以来です でも、プレバトは好き♡ 角川の初心者向け歳時記買いました 思うつぼ？ 楽しかったです。ありがとうございました！
書いて消し消しては書いて明けの月
いとうみこと

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」PC・リモートワーク俳句／
睦 ようじ

本作は「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」俳句の部参加作品です。 知人から聴いた事や、自分の就職活動のリモートワークなどで感じた事を四季ごとに俳句にしております。 よろしくお願…
ミーティング僕らも参加新年度
睦 ようじ

ここで一句／
ムネミツ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句部門 の一句部門に投稿させていただいております。
ここで一句
ムネミツ

通知音　夢の世界が　始まった／
虚空

通知音　夢の世界が　始まった
虚空

俳句　日常編　／
佐藤子冬

抜粋・小濱宗治先生にお世話になっていた時の俳句一部あり。 おすすめなのは宗治先生の句会に参加なされていた方々と宗治先生の俳句です。宗治先生のサイトに跳んでお読みいただければ幸いで…
俳句です。日常のことを書き綴っております。あっという間に読めます。　
佐藤子冬

応募用／
悠々自適

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
箱ヶ原ゆう

夕闇の中を裂くライト　走る機
箱ヶ原ゆう

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部・水乃素直／
水乃 素直

俳句コンテストに挙げる作品です。
６月に群れとなっては歌を詠む
水乃 素直

俳句／
べるがりおん

俳句
今日の夜空
べるがりおん

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
回道巡

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部、一首／一句部門への投稿です。
ふわふわとお腹ぽこんと春の陽と
回道巡

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
一視信乃

十七の音を数えて　夏来る
一視信乃
五七五に、ほのかな恋の香り――
宮草はつか

第１回カクヨム一句部門／
名無しのオプ＝アート

真夏日の　午後四時の風　冷たくて
槌の音　また深くなる　渋谷の谷が
名無しのオプ＝アート

【カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／安室作／
安室 作

子ども、と言葉にせずとも幼い顔が浮かんだなら、大成功です。俳句に触れて良かった。 繰り返す日常。その瞬間を切り取り、詠んでいます。 無作法、間違いがあったらごめんなさい。
替え歌が　春を繋ぐ　また叱らねば
安室 作

俳句みたいなもの／
だらく@らくだ

無理。むずい
第一回 短歌・ 俳句コンテスト 俳句の部へ
だらく@らくだ

俳句／
べるがりおん

俳句の類かな
暑い
べるがりおん

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
琵琶こと

若かりし頃の感情を表しました
鬼ごっこ 踏むの躊躇う 君の影
琵琶こと
懐かしい小学生の描写が素敵
雲下うさぎ

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
小鳥遊　マロ

赤とんぼ飛びゆく先は夕陽かな
小鳥遊　マロ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
蝋色うるう

人間よ祈れ蛍火尽きるまで
蝋色うるう

宇宙へは行けない。／
霜路

五月雨を 集めてマッハ 宇宙へ！
霜路

20230604俳句／
斧田 紘尚

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
寺音

日常だったり、風景だったり、花だったり。様々な事柄を五・七・五にしてみました。
面(おもて)上げ　日差しの王に　憧れて
寺音

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
駄文駄文

恋や愛の俳句あります。 たまに毛色の違う作品も入ることがあります。 よろしくお願い致します。
本を読む　君と話を　したいから
駄文駄文

maricaの一句／
maricaみかん

俳句コンテスト!　百合っぽく(本文に説明あり)／
黒神

初めての、俳句、書きますル。
初めての　俳句挑戦　羽振りよく
黒神
百合の香りが漂ってきました！！
橘スミレ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@Akihinyo

求めるは スパイス投じる 爆弾魔
@Akihinyo

流れゆく空を見上げて／
マフユフミ

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加させていただくことにしました。 なんといっても、第一回目のコンテスト。参加することに意義がある！！と勝手に思ってしまって（笑） 普段主に詩を…
歩いてく　自由に笑って　息吸って
マフユフミ

不穏俳句／
ヒロロ✑

  • 残酷描写有り
不穏な俳句を詠んでみた
ヒロロ✑
不穏でも句になる
ミツル

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
半田イモリ

最近、川柳コンテストや俳句大賞に入賞したり、選考を突破することが続きました。調子に乗ったので、こちらのコンテストにも応募させていただきます。
君の名を書いた消しゴム真っ二つ
半田イモリ

十六夜俳句「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
古井　朔

サティ聴く夜の静寂に囚われて
古井　朔

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@mayuk

君が追う　蛍に嫉妬　ぬるい風
@mayuk

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】【俳句　1句部門】【菅原みやび作】／
菅原　みやび

最近小説書いてふと思った思いを単発にて、俳句読み上げ！
SFと　ファンタジーの　違い何
菅原　みやび

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
来冬　邦子

（いてつちや　とももかたきも　ほうむりぬ）
凍土や朋も仇も葬りぬ
来冬　邦子
季節に込められた想いを感じる五七五
宮草はつか

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】／
月猫

恋も介護も人生も？　俳句にしてみました。
洗われた尿瓶に落つる朧月
月猫
仏教における祈りの俳句
佐藤子冬

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
サトヒロ

　一句部門 四季の風情を詠みます。
薔薇大輪点滴の一滴を聴く
サトヒロ
四季を感じる俳句
ａｙａｎｅ

〈第一回カクヨム俳句・短歌コンテスト　俳句の部〉パパママ応援！　育児あるある俳句(*´∀｀*)／
プラナリア

　記念すべき第一回カクヨム俳句・短歌コンテスト✨ 　素敵な作品が勢ぞろいしてる中に、こんなアホなの出していいのかしら……？ 　悩んでましたけど、出品しちゃいます！ 　あなたが…
平日は　公僕　休みの日は　下僕(´-﹏-`；)
プラナリア
微笑ましい「あるある」俳句。共感を呼ぶのでは？
@windrain

揚羽蝶どこへでもゆく旅のひと／
@hrm29

自由な気持ちで。
@hrm29

怪句・一句あれこれ／
平中なごん

　以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪…
第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト一句部門応募作・怪句編☆
平中なごん

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門／
倉沢トモエ

辻に馬車影のみ去りて旧市街
倉沢トモエ

【異世界俳人会】ダンジョンの細道【便乗商法！】／
玄納守

2022年8月に始まった短編集です！　こっちが先だ！ 異世界の何気ないよくある光景を、徒然なるままに、一句読んでいく物語。 ★異世界俳人会にあなたも入りませんか！？★ ストー…
よし！　コンテストに便乗だ！
玄納守
夏井センセーに怒られろ(笑)‼️楽しい異世界五七五v(=∩_∩=)
@ju-n-ko

TWELVE／
雨瀬くらげ

大学の授業で制作した全23句を収録。
雨瀬くらげ句集第１弾。
雨瀬くらげ

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／ざとういち／
ざとういち

俳句を扱っている番組が好きで、機会があれば俳句のコンテストに挑戦してみたいと思っていたので応募しました。実際に俳句を詠むのは初めてなので、ちゃんと詠めているのかは分かりません…！
夕の曇天鴉追う親燕
ざとういち

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
蒼河颯人

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　参加作品です 様々な情景を詠んでみました 全て「六月」の季語を用いています
梅雨の月　寄り添うように　星一つ
蒼河颯人

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／飯田太朗／
飯田太朗

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】一句部門応募作
寝苦しやこちらを向かぬ扇風機
飯田太朗

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
赤兎馬

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、俳句の部の作品です 頑張ってみます！
玉虫やぶらりと淡い夜がある
赤兎馬

17音のものがたり【俳句】／
にわ冬莉

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　8句 年間通してなのでテーマも一貫性もありませんが。
ものがたりは色なき風を追い抜く
にわ冬莉
寒い朝のイメージ
朶骸なくす

ここでヤンデレが一句／
綾波 宗水

カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部
俳句
綾波 宗水

【俳句】小さな言葉／
とろり。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門。 【基本、自由に詠んでおります。】 ※季節感が整っていませんので、読みにくいと思います。 ※文法、季語等間違っていました…
金魚鉢びょーんと映る猫の顔
とろり。
ニャンコの句と母校をかける句が好きです。
雲下うさぎ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@heapq

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
藍田瑞季

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@giraffehansuu3

屋根を打つ雨音を聞いて外を見ると、空が一面黒い雲に覆われていました。その雲によって、まるで「空」そのものが溶け落ち、その雫が私の家の屋根を叩いているように感ぜられました。 この作…
屋根を叩く 空が溶け落ちた雫
@giraffehansuu3
前へ
次へ