地獄少年

文字に残すのも無粋かもしれないけれど、文字に残したいと思ったので残していきます。

親も子もいっしょに歓声 親子の絆は同じものに感動する 簡単なことですけど. . ..

歩き慣れた散歩道も、季節や時間帯で毎日違う発見がある。梅雨時の今感じた様子を書いてみました。

小さな命を——

最近、慣れない短歌で、すっかり三十一文字頭になっていましたが、せっかくなので、慣れない俳句にも挑戦してみました。 短歌は、自然をメインにしていましたが、俳句になると、急に日常生活…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一句部門応募作品）

うっかり地上に墜ちてきたダ（メ）天使が天使病（中二病）を発症しながら堕落した日常の一瞬を呟く。神の慈悲を求めて。 （という設定） 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門…

幼い日に保育園に行くのを嫌がる娘に、「魔法の実だよ」と庭に実ったブルーベリーを摘んで渡すと元気を出してくれたという、今となっては親子の忘れられない思い出等、昔のこと、今のことなど…

思いついたら書いていく俳句集です。 気ままに書き足していきます。

風神よ 我今は見ぬ 雲間の陽 たとえ今、あなたが私を振るとしても、私はまた新しい出会いに向かえるだろう。 そんなことは分かっている。 それでも貴方を愛しているから、強い風で…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部の一句部門の応募作品集です。 一句一句に思いを込めて詠んでいます。

よろしくお願いします

楽しいー

高浜虚子文学館に行ったときに気が大きくなって詠んだ俳句です。 第一回カクヨム・俳句コンテスト、一句参加です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句一句部門参加作品です 久しぶりにカクヨム復活で、初の俳句に挑戦です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 参加 2023.6.15　各ページに、簡単に解説を追記いたしました（順次更新中） ※怪談、ホラーの苦手な方の閲覧はご遠慮願います。

嵐明けども 我ぞ見ぬ 雲間の陽 たとえ今、あなたが私を振る嵐に遭っても、 私は、また新しい出会いに向かえるだろう。 そんなことは分かっている。 それでも貴方を愛しているから…

雨に恋した人の二十句連作

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 二十句連作部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門への応募作品になります。 テーマは「雑貨たちの物語」で、各句に様々な物を盛り込みつつ物語性を感じられるよう意識してみました。 俳…

『五七五プラスαの宝石箱』番外編。 一句部門を書いてて、とつぜん、大量にできてしまった廃墟連句を別作品に仕立てました。 ホラーではなく、メランコリックで物悲しく美しい廃墟に迷い…

最近の、1日です。 1日が、来ます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門 ※作法など分からずに詠みました。ごめんなさい。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加用です。

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト、俳句の部、二十句連作部門】の応募作品です。 春・夏・秋・冬の四季をテーマに作品を作りました。 一つの季節に五句ずつ俳句を作っております。…

妖し　をテーマに20句連作部門に 春夏秋冬5句ずつで構成してみました

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句一句部門参加作品 初めての俳句に挑戦です。 五七五で織りなす日常の田舎風景

『第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト』参加中 子どもにまつわる俳句、二十句連作部門です。 ◎解説を読みたい方は小説置き場にあるので、そちらへどうぞ。

何十年かかけて、時折読んだ俳句をまとめてみました。

　第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　　二十句連作部門応募作品です。

異世界に転生した俳人の物語をニ十句の俳句だけで表現します。 あとはご想像でお楽しみください。

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト/俳句の部　二十句連作部門応募作品】

カクヨム短歌・俳句コンテスト。俳句の部。連作。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」の「二十句連作部門」の投稿作品です。カクヨムで初めて投稿します。季節のこと、これまでのことで、いまさら言っても仕方ないと思っていたことを、中…

ゆられゆく　電車のゆれは　夏の波

季語を使いながらも、なるべく話し言葉に近い語句で俳句を作ってみました。 破調の句が多めです。春夏秋冬の句の数が偏っています。 気軽に読んでもらえると嬉しいです。

カクヨム俳句賞に出す分。 20句連作です。 俳人では鈴木しず子さんが特に好き。 句集も持っている。もちろん、プレバトも。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門参加作品 雨模様：雨が降りそうな空の様子。もしくは雨が降っているらしい様子。 『雨を、詠む。』