応募要項、100000文字という、恐ろしい数字に、今更ながら震え上がり始めてきました。
上がっていたテンションが急激にしぼみ始めた……。
まずい。
やる気と根気が何より大事なのに……！
書き上げる自信がなくなりはじめてきた……！
いや……。
目的はコンテスト通過ではなく記念受験だったはず！
たとえ途中で心折れたとしても、私に損はない！
……はず！ やるだけ、やってみたい！ です！
私が欲しいのは、十万文字の小説を、期限までに書き上げるという挑戦と経験だから……！
大幅な改稿や再編集の為に、非公開にするかもしれません。
取り敢えず、今出来ている部分のうち、冒頭部分だけでも、投稿してみます。
需要は多分ないです。
趣味を詰め込んだ話なので。
モチベーション維持と、集中力の維持の為に、不定期で連載することにしてみます。
【追記】
やることが……やることが多い！
無駄に伏線やら設定が多いせいで……！
少しの会話で物語が破綻するので……
長編書くのってこんな難しいんですね……！
正直、今書いている話は、まとめて読み返さないと本来の意味がわからないと言うか、色んな情報を誤魔化している部分が多くあります。
この物語は、途中まで、文字通り、茶番です。
しかし、その茶番に意味があるように、描くつもりです。
なので、構想がうまくいくように、祈ってやってほしいです。
文字数に関しては、十万文字くらいならぶち抜きそうなので……心配なさそうです……。
それよりも、完成までの労力が凄まじいので、心が折れそうです。
影響を受けた作品は、仮面ラ◯ダーアマ◯ンズ、魔法少女ま◯か☆マギカです。あの作品から受けたエグさを、自分でも表現できるようになりたくて。