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それはまるで夢のような。

こんにちは。
初めましての人は初めまして。
城之内です。

今朝、「霊々、夜。」の第七夜:追憶・雪の椿(はな)の第一幕目をアップしました。何卒宜しくお願い致します。


さて。
実は最近、嬉しい事に「霊々、夜。」を読んで下さる方が増えております。
3月だけで既に200pvを超えまして、本当に夢のようです。
X(旧Twitter)上で企画を開催してくださった方がいて、何気なしに応募させていただいた所、その方のおかげで前よりもたくさんの人の目にとめて貰えたようです。完全に自分の実力ではなく、企画者様のおかげです。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


「霊々、夜。」は、それこそ思い入れのある作品で、まだまだ書きたい話のストックが残っております。
今の回想の後、とりあえず公募に出した流れの通り一度クライマックスを迎えますが、その後は第二部(というような感じ)で、また続きのストックを書こうかなと思っています。
お暇なときにじんわりとお付き合いいただけると幸いです。


今は来月締め切りの電撃大賞への原稿を書いているのですが、一度クライマックスまで書いて、現在修正とか諸々をやっています。
あれですね、なんというか、自分はむらっけがすごい。
それでも褒めてくれる人が少しでもいると、とても励みになります。
単純な人間です。

夢かもしれないな、と思うこともありますが、この波がやがて良い方向に流れてくれればいいな……と願っております。


それでは、また。

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