第14話。
やたらめったらに緻密なレトリックを入れ込んでみると、官能小説みたいになってしまった...。
千秋も中々に良いポジションをしているよなぁ、とも個人的には思うけれども。
まぁ主人の末娘二人がどうなっても正直、千秋にとっては何も変わらないですし。
水衣も情緒が割と...不安定なところはあるのかもしれない、だんだんキャラクターが私の手から離れて勝手に動き出している感はある。
それを文章にするには私の怠惰もあって時間がかかるんですけど...。
でも実際、悲しい気持ちというか胸が詰まると左手が痛くなりますけど、あれって何なんだろう...。自律神経とか。