第6話。
数寄屋橋交差点の喫茶店は星●珈琲を一応モデルとしてる、安納芋とキャラメルりんごのスフレパンケーキおいしいです。
現実での警視庁の日章は五角形ですけど、こちらは六角形ということに。
まぁ後々わかるけど柳原は偽名。
千秋も心の声で言ってるけど、主人である精一から昼間のうちに通信があったとはいえ警保局員が物々しすぎて寧ろ不憫。
おかげになんか身元引受人とか言われるし。
水衣はなんとなく父親が裏で糸引いてそうなのは感づいているけど、舞衣は平静を装っているも内心は割と慌てている。
取調室での柳原の開口一番でむしろ安心するといった感じ。