「ヤーつかれたなー。大きな仕事が終わったし、ここはひとつ一週間くらい休み入れてみちゃうか! 急ぎのなにがしかはないし!」
そう思いダラける一週間を計画した伊草。
気付けば起き上がりデスクトップをおこして文字をたたいている。
「ナンデ!?」ボブは恐慌しツッコミを入れた。
「いままでの習慣が弱敵となったおつむを転がしているようじゃの」ボルガはかせはヒゲをさわりながら答えた。
そんなわけで長編、更新です。
よろしくおねがいいたします!
4-1(-2).プリズム
https://kakuyomu.jp/works/16817330664680366899/episodes/16818093079054447975