伊草です、お久しぶりです。
復帰の経緯を長くきちんと書きたいのですが、諸事情でそうもいかず。
礼を失さないための最低限の事柄だけ走り書きしようと思います、お許し下さい。
◆「ご挨拶に伺っていない親しかった方がいるのは、アカウントの利用方針のため」
復帰事情説明もさることながら、まずはここから……!
このアカウントなのですが、公募用に作ったもので、公開後も本文を頻繁に追補・削除・エピ分けしていく利用方針でいます。
また、詳しくは※1を見て頂きたいのですが、読みづらさも当分、相当のものになると感じています。
そんな文章、新しい読者様は元より大抵の方は「親しいやつに頼まれたとしたって読むのは勘弁」だと感じると思います。少なくとも伊草はそう思いました。「(そんなものを公開するアカウントを作りましたーと挨拶しにいくのは)よっぽど甘えてた方相手じゃなきゃちょっとないなあ」と。
そのようなわけで、親しく付き合わせて頂いてたのに、またはお世話になってたのにご挨拶伺ってないということ、あるかと思うのですが、ご寛恕願えたらさいわいです。
読みやすさがマシになって「どの面下げて『読んで下さい』とお願いにいくねん度」が下がったら伺おうかと思っております、今のところ。
どうぞよろしくお願い致します。
※1:
https://kakuyomu.jp/works/16817330664681347529/episodes/16817330664683036988◆復帰の経緯
次にこれです。
カクヨムをおいとました後、(たまたま)連絡先をSNS以外で交換していた方々とお話する機会があり、それをきっかけに反省したり、考えを改めるなどした点がいくつかあったためです。
具体的には、
①「それは才能がないというより単なる努力(経験値)不足なんじゃないの」
②「それだけ言われてもピンと来ないと思うけど、これこれこうすればどうか? 壁を越えられるんじゃないの」(越えられた)(と感じられた)
③「頂いた評価の良し悪しにだいぶ差があり、自分の書いたものをどう見ればいいかわからなくなっていた」「なるほど。これこれこうすればどう見ればいいか統一的な像が見えるようになるんじゃない? 見えた? ならよし」
④「③があったにしても、他人様から頂いた感想を軽く扱いすぎなんじゃないの。気負うのは迷惑だと思うけど、もうちょっとポジティブに期待に応えたら?」
だいたいこんな感じ。
その節は心が折れていたにしても、たいへん失礼を致しました……。
◆アカウントの利用方針(もうちょっと詳しく)とお願い
公募に出すことを目指して、書けたところから公開しつつ、親しい方に「読んで意見・感想などを寄せてもらう」をお願いしていく。
つまりモロに内輪向け、新規にいらしてくださる方への配慮が欠片もない利用方針です。
どなたかにサシで「これ読んでみな」とお伝え頂くのはまったく差し支えなく、むしろありがたいのですが、そのような失礼なアカウントなため、全方位に広めて頂くのは今のところ控えめを狙って頂けると、とてもありがたく存じます。
(2023/12/18 12:57:06 補
ご挨拶に伺えた方の数も増えてきまして、当社比失礼度が下がってまいりました。全方位広め控えめについては、もう気にしないで頂けたらと存じます)
(2023/12/26 20:33:46 補
公募の前哨戦としてカクヨムコンに参加を決め、外向けに体裁を可能な限り整えました!)
◆現状
小説は二本公開していて、一本はいわゆる「旧版」です。
もう一つが、新版をもう一度精錬し直してイチから書いたホロウライトVer.3、通称「三版」です。今の『識域のホロウライト』はこれ。ご挨拶した皆様に読むのをお願い出来ればと思っているのはこちらです。
感想は直接書き込んでいただいても、ご意見板に書き込んでいただいても大丈夫となっております。
どうぞ、よろしくお願い致します。
書くべきことを書き漏らしているかもしれませんが、ひとまずここまでで。
仕事の都合で更新がしばらく空くこともあるかと思われますが、頑張る気持ちだけはリニューアルしてきました。見守って頂けたらさいわいです。
は? オマエヒトサマナメテマスカ? と自分でも思いますが、ひとまず……ごあいさつ……まで……。
たいへん失礼致しました。お恥ずかしい話ですが、ぜひともまた、よろしくお願い致します。