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第4回カクヨムWeb小説コンテスト参加する!

なんと掲載したままでタダで参加できちまうので参加するのです。
応募規定に入っている『コネクトシステム』と『イルカ的地球征服過程』をとりあえず参加作品にしようと思います。

でも、この読者人気って、参加作品が多すぎて期間中に爆発的に伸びることはなさそうですし、もともと人気を集めている作品じゃないと難しそうですよね。
そう考えると、参加するのが気楽な分だけwebのコンテストも別のベクトルの難しさがありそうです。


純粋にお祭りのように楽しむのが一番かも知れませんね。
とりあえず、期間中に新しい人に出会えたらなーって感じで楽しもうと思います。

私は作者である前に読者なので、面白い話を発掘したいですねぇ。

17件のコメント

  • 短編部門は編集部ピックアップがあるので、人気はかんがえなくてもいいようです。
    積極的に応募してみるといいのではないかと思います。
    受賞のポテンシャルはあると思います!
  • ミカン星人様!
    温かいコメントありがとうございます!

    私は短編にこういう場がないと思って長編を書き始めたのですけれど、短編を書くのもありな環境なのかなぁと思いました。

    お互い執筆頑張りましょう!!
  • 感動で言葉を紡げません。ありがとうございます
  • ふへへ。
    これでもっと読み進んでくれる人が増えると嬉しいなぁ。

    ユメしばい様の『伝説のシュヴァリエ ~脇役騎士の成り上がり戦記~』
    ガチでオススメなのでみんなに読んで欲しい!

    むしろ、こちらこそ、本当に面白い話をありがとうございました!
  • 半ば放心状態でのとりあえずの修正を加えました。

    星裏さんから頂いた感想のおかげで、少し自信がもてるようになった気がします。


    別の作品で「からむ量子のアモルメカニカ」というのがあるのですが、その作品で、公式からレビューを頂いた経験があります。
    (あの、宣伝とかではありませんので)

    その時はたしかに嬉しかったのですが、やはり同じ読者でも、互いに執筆活動をしている方からの生の感想は、心に突き刺さるものがありました。
    なので、それの何倍もの破壊力がありました。
    感動しました。
    泣きました。
    白状すると、各話のコメントですでに感涙してました。
    自分は間違ってなかった、と、今回星裏さんから頂いたレビューではじめてそう思えました。

    ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます!!

    話が変わりますが、電撃大賞に応募なさるのですね。
    自分は遅筆遅読なので、一年で二作も三作も生むことができないので、うらやましい。
    他者を思いやるやさしい言葉の使い方。
    星裏さんにしかない、執筆スキル。
    色んな背景が加味されているとはいえ、僕は貴方のレビューで泣きました。
    それはいずれ、読者の心に刻みつける文章力にまで昇華するに違いありません。

    機会があれば、ぜひその物語を読ませてください。

    しかし、まずはコネクトシステムから。
    そしてイルカ的地球制服課程。


    これらを読んでからの話ですね♬


    これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いできればと、深く思います。

    では。
  • 星浦さん、からむ量子のアモルメカニカの素敵なレビューありがとうございます♬


    この物語は、量子論の知識がなく、勢いだけで書き始めたので、たいへん苦労した記憶があります。
    たしか書きはじめが2015年の4月、かな。
    そのあと、ドクとの最初のからみを書いていて悩んでたときのことです。2016年のはじめに、重力波のニュースが飛び込んできて、、これだ! と、それまで断片的だった物語の内容が、頭の中に明確な映像として描かれたのを覚えています。

    なにぶん、削るに削れない物語のせいで、応募規定を超えてしまうところがほとんどで、文字数無制限のところに送ったら、酷評されて終わったり、去年、公式からレビューもらった勢いでカクヨムコン3に応募しときゃよかった、と後悔したりして、それでも、なにか原因があるはずだと、推敲して推敲して、ようやく整った、という感じでございます。


    星浦さんのお陰で、自分の弱いところと、強いところを知ることができました。
    星浦さんに読んで頂いたことが、自分にとって、プラスになっているのを実感しています。

    ほんとうに、ありがとうございました!!


  • 勢いで書き始めたとは思えない恐ろしいドクの解説がありましたが……
    てっきり、ほへー頭良い人が書いてるんだなぁ、と思いながら読んでおりましたよ(笑

    いうてユメしばい様の弱い所なんてなかなか見つからないレベルですけどね(笑
    強いてあげるなら、とっつき易く面白い導入と、新人賞的に10万〜12万文字ぐらいの物語をまとめる力があれば、それだけで良いって感じだと思います(私も素人なので偉そうな事は言えないので恐縮ですが(汗

    純粋に完成度の高いお話だと思います。
    今年は最後に良い物語が読めて嬉しかったです。
    やっぱり良い物語を読むのが一番書くモチベーションに繋がります!!
  • なるほど。
    わかっていても、とっつきやすくておもしろい導入が書けないんです~~(>_<)(笑)

    それに加えて、短編と、規定文字数に収めることがめちゃ苦手なんですよね。
    あの短編も、擬人化コンテストを切っ掛けに思い立って書いたんですが、やっぱり長くなる。コツなんかあるんですか?

    今思えば星浦さんとは真逆ですね(^^;

  • 導入自体はユメしばい様は全然問題ないと思います!(また新しく書く際に、良い流行りそうなアイディアが欲しいなぁって(私も含めて思うだけです(汗

    答えきれるか分かりませんが、ラノベの新人賞を目指しているのであればおススメの本はあります。

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の1巻って読んだことありますか?

    あの話、読むと分かるんですけど、内容がスッカスカなんですよ!!(褒め言葉です
    言ってしまえばオタク趣味の妹が可愛い。
    ただそれだけの話です。
    それなのにも関わらず、最後の展開だけでクッソ面白いのです。
    あの話は、テーマの統一感と、最後の一撃に一巻まるまる全てを捧げている見事なプロットにより作られているお話です。

    読みやすさと盛り上がりを両立しているあの話は、ラノベの教科書にしても良いと思うぐらい私は凄い本だと思っています。
    物書きとしての視点で読んでも、あれは売れると感心しました。(この本だけは、一冊まるまる勉強様にプロットまで解体して、どれくらいの情報量を仕込んでいるのか、とか調べた事があります。

    構成力やプロットに悩んでいる場合にはオススメの本です。
    気が向いたら読んでみて下さい!
  • おれいも、ですね♪
    今度読んでみます!

    というかそこまで分析したことがない(^^;
    プロ顔負けのことをしちゃいますね星浦さん!

    実は自分がどこに進もうとしているのかよくわからないのです。
    最初はラノベ作家を目指してはいたのですが、アモルメカニカを完成させたときに、これはラノベではないぞ、ってなって。
    俺は一体どの分野の作家を目指してるんだろ、ガチガチでもない、ラノベに片寄ってない、じゃあ……て、考えたら、中間でいいかなみたいな( ・∇・)

    とにかく一貫してるのは、読者に、笑って、感動してもらいたい。というのがありますね。どの物語でも。

    今度読んで見ますね♪
  • イリヤの空ってラノベって感じじゃないですもんねぇ……その目指す方向が分からない感じめっちゃ分かります(笑

    最初はイリヤを解体しようと思ったのですが、あのお話は大切なシーンしかなくて解析できませんでした。
    南無三!

    私も正直に言うと、ラノベで良いのかなぁ?って思ってたりします。
    あの濃厚な感じは一巻だけでは難しいし……ラノベと一般文芸の間ぐらいが欲しい!

    誰か作らないかなぁ?
    それか一緒に作りましょう(笑

    とりあえず俺妹は見事なプロットには間違いないので、おススメです!

    色々とありがとうございます!
    話していて面白かったです!
  • 今さらのコメントですみません!

    『コネクトシステム』好きですね。マドマギ的な感じもします。(不快に思われたら大変申し訳御座いません)
    私には、完全な誉め言葉になりますm(_ _)m

    まだ、途中ですがウサギ含めて成長を見守るのが楽しみです笑
  • ちーよー様!
    コメントありがとうございます!

    私はまどマギめちゃんこ好きですので、私にとっても物凄い褒め言葉ですので嬉しい限りです!

    なかなか私の至らない所が見え隠れするお話ですが、続きもよろしくお願いします!!
  • 星浦さん
    こんにちは。

    このたびは『あの日、あの時、君といたモノクロームの夏。』完読、応援コメント、評価までありがとうございました。
    たくさんの想いを込めた作品なので、コメントを拝読し、とても嬉しかったです。

    星浦さんの作品も拝読させていただいております。
    先ずは御礼まで。
    ありがとうございました。
  • ayane様!
    ご足労頂きありがとうございます!

    あの作品もまた、私には書けない物語の形で、素直に凄いなぁと感じております。

    芯のメッセージはもちろん素敵なのですが、大切な物がたくさんあるにも関わらず、しっかりと一つの物語としてまとめてある事も凄いと思いますし、何よりも、あの読みやすさはどこから来るんでしょうね……
    読みやすさというのは、小説にとって物凄く強い武器だと私は個人的に思っているんですよね。
    私ももっと精進せねば……

    こちらこそ、素敵な作品を執筆して頂き、それと出会わせて頂いてありがとうございます!
  • 星浦さん
    こんにちは。

    わ、わ、コメントへの返信ありがとうございます。まだまだ修行中の身、このような評価をいただき本当に嬉しいです。


    『あの日、あの時、君といたモノクロームの夏。』レビューを書いて下さりありがとうございました。

    また作品を拝読させていただきますね。
    (o´∀`)b

  • ayane様!
    コメントありがとうございます!

    私はカクヨムで読みたい話がすでに
    何作品かあって……またayane様の作品も読みに行きたいのですが、ちょっとだけスパンが開くかも知れません汗

    こちらこそ、この度はありがとうございました!
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