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『足元にライト照らして』を執筆して

 このノートを読んでくれている皆さん、こんにちは。
 『足元にライト照らして』に対する後書きを書くのですが、その前に前作である『久葉中研究部へようこそ』を読んでくださった皆さんにお礼を言いたいと思います。
 みなさん、ありがとうございました。アクセス数が増えていくのを見てニヤニヤしております。(怪しい人ですね)
 レビューをくれたりフォローしてくださることも実際自分の小説にされてみると嬉しいものですね。私もそういう小説を増やしたいです。
 さて、本題に入ります。結局公開した頃にはちょうどいい季節になったのですが、物語の時間軸としてはやや時季外れな頃に七不思議というテーマで書いてみました。
 皆さんの学校に七不思議ってありましたか?(またはありますか?)私の母校にはあったことはあったのですが、研究部のように調べるわけにはいかず、真相は謎のままです。
 しかし、七不思議があってもなくてもこんな風に楽しんでいられることが幸せなことなのかなと思います。
 第三作目も書くつもりです。では、怪談話でもして、楽しい夏にしましょう!

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